発売日は追って発表
ラディウス、iPhone向け音楽ストレージ「AL-LCS11」「AL-LCS12」発売延期
ラディウスは、iPhoneやiPadにLightningケーブルで接続できる小型ストレージ「AL-LCS11」「AL-LCS12」の発売を延期すると発表した。製品と一緒に使うアプリケーションの準備の遅れが理由。
発売日については、アプリケーションをダウンロードできる日時が決まり次第、ラディウスのサイトおよびプレスリリースにて案内されるとのことだ。
AL-LCS11は32GB、AL-LCS12は64GBのメモリを搭載したストレージ。当初4月中旬発売とされていた。
ストレージ内に保存した曲は、同社ハイレゾ再生対応アプリ「NePLAYER」、および「NePLAYER Lite」で再生できる。また両アプリでは、アプリ内の音楽ファイルの移動やコピーも行うことができる。なお、iTunesでiPhoneやiPadに同期をしている音楽ファイルを、本製品との間で移動・コピーはできないとのこと。
本体にはUSB micro B端子も搭載されており、パソコンからの音楽ファイル転送は、付属のUSBケーブル(A端子 to micro B端子)を使って、こちらのUSB micro B端子で行う。製品の詳細はこちらからご覧いただける。
発売日については、アプリケーションをダウンロードできる日時が決まり次第、ラディウスのサイトおよびプレスリリースにて案内されるとのことだ。
AL-LCS11は32GB、AL-LCS12は64GBのメモリを搭載したストレージ。当初4月中旬発売とされていた。
ストレージ内に保存した曲は、同社ハイレゾ再生対応アプリ「NePLAYER」、および「NePLAYER Lite」で再生できる。また両アプリでは、アプリ内の音楽ファイルの移動やコピーも行うことができる。なお、iTunesでiPhoneやiPadに同期をしている音楽ファイルを、本製品との間で移動・コピーはできないとのこと。
本体にはUSB micro B端子も搭載されており、パソコンからの音楽ファイル転送は、付属のUSBケーブル(A端子 to micro B端子)を使って、こちらのUSB micro B端子で行う。製品の詳細はこちらからご覧いただける。