本日4月25日からアップデートで対応
ひかりTVの4K/HDR作品がパナソニック4Kビエラで視聴可能に
NTTぷららは、同社が運営する「ひかりTV」で配信している4K HDRのVOD作品を、パナソニック製液晶テレビ“VIERA”の4K HDR対応モデル向けに本日4月25日から提供開始した。
対象となるのは、VIERA「DX950/DX750シリーズ」。同シリーズのソフトウェアアップデートを行うと、4K HDRコンテンツの視聴が可能になる。なお、今後発売予定のDX850/DX770シリーズでも利用可能とのことだ。
なお、ひかりTVの視聴にはフレッツ光または光コラボレーション事業者が提供する光アクセスサービスのインターネット回線が必要。4K作品の視聴にあたっての追加料金は不要で、通常の各プランの料金だけで4Kコンテンツも視聴できる。4K作品は基本料金内で見放題のもの、作品ごとに購入するPPV、無料作品などがあり、現在約734本の4K作品(うちHDR対応のものは約10本)が提供されている。なお2Kのものも含めると、ひかりTVでは約51,000本のVOD作品が用意されている。
対象となるのは、VIERA「DX950/DX750シリーズ」。同シリーズのソフトウェアアップデートを行うと、4K HDRコンテンツの視聴が可能になる。なお、今後発売予定のDX850/DX770シリーズでも利用可能とのことだ。
なお、ひかりTVの視聴にはフレッツ光または光コラボレーション事業者が提供する光アクセスサービスのインターネット回線が必要。4K作品の視聴にあたっての追加料金は不要で、通常の各プランの料金だけで4Kコンテンツも視聴できる。4K作品は基本料金内で見放題のもの、作品ごとに購入するPPV、無料作品などがあり、現在約734本の4K作品(うちHDR対応のものは約10本)が提供されている。なお2Kのものも含めると、ひかりTVでは約51,000本のVOD作品が用意されている。