「ソニーのベストな画と音を提供」
<IFA>ソニー、Ultra HD Blu-rayプレーヤーの実働機を展示
ソニーはIFA 2016会場において、Ultra HD Blu-rayプレーヤーの試作機を展示した。
かねてより同社では、2016年度にUltra HD Blu-rayプレーヤーを発売するとアナウンスしてきたが、初めてそのプロトタイプを披露した格好。
発売時期や価格など、詳細は明らかにされなかった。同社説明員は「まだ詳細はお伝えできないが、おそらく来年のCESの頃にはくわしいことを紹介できるのではないか」とコメントした。
サイズはフルサイズで、高さはあまりないものの、奥行きもかなりある。最近の同社のBDプレーヤーに比べるとかなり大きい。
また、今回のプレーヤーがモックアップではなく、実際にテレビに映像を映し出す実働機だったこともポイント。開発がかなり進んでいることが伺える。
ソニーならではのポイントはあるのかと質問すると、「今のところ詳細はお伝えできないが、ソニーが出来うるベストな画質や音質を実現したいと考えている」と力強いコメントが得られた。続報をお待ち頂きたい。
かねてより同社では、2016年度にUltra HD Blu-rayプレーヤーを発売するとアナウンスしてきたが、初めてそのプロトタイプを披露した格好。
発売時期や価格など、詳細は明らかにされなかった。同社説明員は「まだ詳細はお伝えできないが、おそらく来年のCESの頃にはくわしいことを紹介できるのではないか」とコメントした。
サイズはフルサイズで、高さはあまりないものの、奥行きもかなりある。最近の同社のBDプレーヤーに比べるとかなり大きい。
また、今回のプレーヤーがモックアップではなく、実際にテレビに映像を映し出す実働機だったこともポイント。開発がかなり進んでいることが伺える。
ソニーならではのポイントはあるのかと質問すると、「今のところ詳細はお伝えできないが、ソニーが出来うるベストな画質や音質を実現したいと考えている」と力強いコメントが得られた。続報をお待ち頂きたい。