アルミ素材で質感高いデザイン
パイオニア、スマホからの音楽再生で電源オンするBluetoothオートコネクト対応CDミニコンポ
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン(株)は、パイオニアブランドより、スマートフォンに保存した音楽のワイヤレス再生などに対応するCDミニコンポ「X-HM26」を10月下旬に発売する。価格はオープンだが、25,000円前後での実売が予想される。
本機は、Bluetooth対応のスマートフォンやDAP、PCなどの音楽やインターネットラジオをワイヤレス再生できるCDミニコンポシステム。本体カラーはシルバー。
BluetoothはVer.4.1を搭載。電源が切れていてもワイヤレス接続すると同時に本体電源が入り再び再生が始まる「Bluetoothオートコネクト機能」「Bluetoothスタンバイ機能」にも対応する。
内部は、口径100mmウーファーと20mmドームトゥイーターを搭載した2ウェイスピーカーと総合出力30W(15W+15W)のアンプを搭載し、これらの組み合わせにより迫力ある低音とクリアで高音質な音楽再生を実現するとしている。
その他、USBメモリなど様々な音楽メディア再生や、FM/AMラジオやAMラジオをFM放送で補完放送する「ワイドFM」にも対応する。
質感の高いアルミニウム素材を使用したフロントパネルを採用。操作性を重視したシンプルなボタン形状/配置や、大型な液晶画面を採用するなど、デザインにもこだわったとのこと。入出力端子にはそれぞれステレオミニを1系統ずつ装備。USB-A端子も備える。
環境に配慮し、待機時0.5W以下の低消費電力を実現。無操作時にはスタンバイモードに自動移行するオートパワーオフ機能も搭載する。
外形寸法は本体が215W×95H×315Dmm、スピーカー部が130W×212H×228.5Dっm(1台)、質量は本体が2.0kg、スピーカー部が2.0kg(1台)となる。
【問い合わせ先】
パイオニアホームオーディオコールセンター
TEL/050-3388-9425
本機は、Bluetooth対応のスマートフォンやDAP、PCなどの音楽やインターネットラジオをワイヤレス再生できるCDミニコンポシステム。本体カラーはシルバー。
BluetoothはVer.4.1を搭載。電源が切れていてもワイヤレス接続すると同時に本体電源が入り再び再生が始まる「Bluetoothオートコネクト機能」「Bluetoothスタンバイ機能」にも対応する。
内部は、口径100mmウーファーと20mmドームトゥイーターを搭載した2ウェイスピーカーと総合出力30W(15W+15W)のアンプを搭載し、これらの組み合わせにより迫力ある低音とクリアで高音質な音楽再生を実現するとしている。
その他、USBメモリなど様々な音楽メディア再生や、FM/AMラジオやAMラジオをFM放送で補完放送する「ワイドFM」にも対応する。
質感の高いアルミニウム素材を使用したフロントパネルを採用。操作性を重視したシンプルなボタン形状/配置や、大型な液晶画面を採用するなど、デザインにもこだわったとのこと。入出力端子にはそれぞれステレオミニを1系統ずつ装備。USB-A端子も備える。
環境に配慮し、待機時0.5W以下の低消費電力を実現。無操作時にはスタンバイモードに自動移行するオートパワーオフ機能も搭載する。
外形寸法は本体が215W×95H×315Dmm、スピーカー部が130W×212H×228.5Dっm(1台)、質量は本体が2.0kg、スピーカー部が2.0kg(1台)となる。
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パイオニアホームオーディオコールセンター
TEL/050-3388-9425
関連リンク
- ジャンルミニコンポ
- ブランドPIONEER
- 型番X-HM26
- 発売日2016年10月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格25,000円前後)