中国『Shanling』製品
e☆イヤホン、約1.3万円のDSD対応ハイレゾプレーヤー「M1(エムワン)」
e☆イヤホンは、同社が取り扱う『Shanling』ブランドより、コンパクトなハイレゾプレーヤー「M1(エムワン)」を12月上旬より発売する。店頭価格は13,320円(税込)、WEB販売価格は14,800円(税込/10%ポイント付)。本日11月18日から予約受け付けを開始した。
『Shanling』は、1988年から中国のハイエンドオーディオ製品の研究開発・製造・マーケティングを行ってきたブランド。SACD/CDプレーヤー、Hi-Fiアンプ、
真空管アンプなどを幅広い製品を取り扱っている。
今回発売するM1は、外形寸法50W×60H×13Dmm/質量60gとコンパクトで超軽量なハイレゾプレーヤー。価格を抑えコストパフォーマンスに優れたモデルとのこと。
DSD再生(PCM変換による)にも対応しており、最大DSD 128までサポートする。DAC機能は最大192kHz/24bitまで。BluetoothはVer.4.0を搭載し、コーデックはaptXにも対応する。その他フォーマットは、APE/FLAC/ALAC/WMA/AAC/OGG/MP3/WAV/AIFF/DSF/DIFFに対応する。
ディスプレイには2.35インチのTFT HDスクリーンを採用。ロー/ハイのゲイン設定も備える。メモリーは最大256GBのmicroSDカードに対応する。
出力端子には3.5mmイヤホン出力を装備。USB2.0端子を装備し、本体をUSB-DACとして使用も可能。950mAhリチウムバッテリーを内蔵し、連続再生時間は最大10時間。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHz(-0.5dB)、S/Nおよびダイナミックレンジは105dB以上、出力インピーダンスや0.1Ωとなる。
『Shanling』は、1988年から中国のハイエンドオーディオ製品の研究開発・製造・マーケティングを行ってきたブランド。SACD/CDプレーヤー、Hi-Fiアンプ、
真空管アンプなどを幅広い製品を取り扱っている。
今回発売するM1は、外形寸法50W×60H×13Dmm/質量60gとコンパクトで超軽量なハイレゾプレーヤー。価格を抑えコストパフォーマンスに優れたモデルとのこと。
DSD再生(PCM変換による)にも対応しており、最大DSD 128までサポートする。DAC機能は最大192kHz/24bitまで。BluetoothはVer.4.0を搭載し、コーデックはaptXにも対応する。その他フォーマットは、APE/FLAC/ALAC/WMA/AAC/OGG/MP3/WAV/AIFF/DSF/DIFFに対応する。
ディスプレイには2.35インチのTFT HDスクリーンを採用。ロー/ハイのゲイン設定も備える。メモリーは最大256GBのmicroSDカードに対応する。
出力端子には3.5mmイヤホン出力を装備。USB2.0端子を装備し、本体をUSB-DACとして使用も可能。950mAhリチウムバッテリーを内蔵し、連続再生時間は最大10時間。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHz(-0.5dB)、S/Nおよびダイナミックレンジは105dB以上、出力インピーダンスや0.1Ωとなる。