各社が対応製品やサービスをデモ
<CES>「ハイレゾオーディオパビリオン」にソニーやオンキヨー、ELACなど集結。MQAも魅力をPR
米ラスベガスで開幕した2017 International CES。ハイレゾ関連の製品やサービスが集まる「Hi-Res Audio Pavilion」というブースも出展。ソニーやオンキヨー、ELAC、Astell & Kernなどの各社やMQAがハイレゾ対応製品及びサービスをアピールしている。
ブースでは、ソニーのSignatureシリーズやAstell & KernのAKシリーズなどのポータブル系製品だけでなく、オンキヨー「TX-8160」など据え置き製品も体験可能。ELACはネットワークプレーヤーの「DS-S101」やスピーカーでの展示も行っている。
また、ハイレゾ配信サイト「TIDAL」に採用されたことを先日発表した(関連ニュース)MQAも参加。MQAフォーマットの仕組みや魅力をアピールしていた。
ブースでは、ソニーのSignatureシリーズやAstell & KernのAKシリーズなどのポータブル系製品だけでなく、オンキヨー「TX-8160」など据え置き製品も体験可能。ELACはネットワークプレーヤーの「DS-S101」やスピーカーでの展示も行っている。
また、ハイレゾ配信サイト「TIDAL」に採用されたことを先日発表した(関連ニュース)MQAも参加。MQAフォーマットの仕組みや魅力をアピールしていた。