イヤホン各種やポタアン「A5」ブラックモデルなども
<CES>FiiO、ハイレゾプレーヤー「X5 3rd gen」など日本未導入製品を多数展示
米ラスベガスで開幕した2017 International CES。FiiOのブースでは「X5III(3rd gen)」や各イヤホンなど日本未導入製品を見ることができる。
ポータブルプレーヤー「X5 3rd gen」では、DAC部のL/RチャンネルそれぞれにAK4490チップを採用。イヤホン端子は2.5mm4極バランスと3.5mmステレオミニの2系統を装備する。アメリカでは399.99ドルで展開している。
そして日本にはまだジャンルとして未導入のイヤホンには、インイヤーモニターの新モデル「EX1 2nd gen」を発表。航空機グレードの素材を振動板に使った「Nanotech titanium diaphragm driver」を搭載し、筐体にはジュラルミンとステンレスを採用している。価格は69.99ドル。
また、ポータブルヘッドホンアンプ「A5」には新色のブラックを投入。そのほかの各種製品もブースに幅広く用意し、実際に体験できるようになっていた。
ポータブルプレーヤー「X5 3rd gen」では、DAC部のL/RチャンネルそれぞれにAK4490チップを採用。イヤホン端子は2.5mm4極バランスと3.5mmステレオミニの2系統を装備する。アメリカでは399.99ドルで展開している。
そして日本にはまだジャンルとして未導入のイヤホンには、インイヤーモニターの新モデル「EX1 2nd gen」を発表。航空機グレードの素材を振動板に使った「Nanotech titanium diaphragm driver」を搭載し、筐体にはジュラルミンとステンレスを採用している。価格は69.99ドル。
また、ポータブルヘッドホンアンプ「A5」には新色のブラックを投入。そのほかの各種製品もブースに幅広く用意し、実際に体験できるようになっていた。