全長の短いショートシェルプラグを採用
NOBUNAGA Labs、4.4mm5極プラグのハイブリッドMMCXケーブル「姫鶴」
ワイズテックは、NOBUNAGA Labsブランドから、4.4mm5極プラグとMMCX端子を採用したハイブリッド素材のイヤホンケーブル「NLH-HMZ 姫鶴」を7月14日(金)より発売する。価格はオープンだが、予想実売価格は17,560円(税込)。
6月23日に発売された「村正」(関連ニュース)、7月7日発売の「虎徹」(関連ニュース)に続く、7N-OCC線4本と4N純銀線4本による8芯構造を採用したイヤホンケーブル。「クリアでレンジの広いOCC線と、高域と解像度の向上を特徴とする純銀線の組み合わせにより、正確な定位感と自然で表情豊かなサウンドを可能にする」としている。導体はSN比の向上を目的に、-156度/72時間のクライオ処理を施す。ケーブル被膜はソフトテフロン。
4.4mm5極プラグ部は日本製で、フラッシュメッキ工程による金メッキ処理を施し、メッキ剥がれや酸化浸食などを防ぐとともに電気伝導性を確保。同社が販売する自作用4.4mm5極プラグ「NLP-PRO-TP4.4/5」より全長を短くおさえた「ショートシェル」プラグを採用する。
MMCXプラグ部は24K金メッキ処理が施され、L側に黒、R側に赤のラインを印字することで視認性を高めている。 内部には、着脱時のトラブルを予防するというモールディング加工が施されている。
6月23日に発売された「村正」(関連ニュース)、7月7日発売の「虎徹」(関連ニュース)に続く、7N-OCC線4本と4N純銀線4本による8芯構造を採用したイヤホンケーブル。「クリアでレンジの広いOCC線と、高域と解像度の向上を特徴とする純銀線の組み合わせにより、正確な定位感と自然で表情豊かなサウンドを可能にする」としている。導体はSN比の向上を目的に、-156度/72時間のクライオ処理を施す。ケーブル被膜はソフトテフロン。
4.4mm5極プラグ部は日本製で、フラッシュメッキ工程による金メッキ処理を施し、メッキ剥がれや酸化浸食などを防ぐとともに電気伝導性を確保。同社が販売する自作用4.4mm5極プラグ「NLP-PRO-TP4.4/5」より全長を短くおさえた「ショートシェル」プラグを採用する。
MMCXプラグ部は24K金メッキ処理が施され、L側に黒、R側に赤のラインを印字することで視認性を高めている。 内部には、着脱時のトラブルを予防するというモールディング加工が施されている。