本体色も変更に
<IFA>ソニー、ウォークマン「A40」シリーズ。音質向上、DACモードなど搭載
ソニーは、IFA2017の会場で、ウォークマン「A40」シリーズを発表した。欧州でも導入予定だが、価格は検討中。
昨年登場したA30シリーズをベースに、機能を強化し、本体カラーも変更したモデル。デザインはA30のものを踏襲している。またDSEE HXの搭載やタッチパネル操作などもA30と同等だ。ただし音質は昨年モデルから向上しているという。
内蔵メモリーは16GBのみ。microSDカードスロットも1基備える。
本体色はMoonlit Blue、Pale Gold、Graylish Black、Twilight Red、Horizon Greenの5色展開で、ミディアムトーンのカラーを採用。h.ear 2シリーズと色を合わせた。
ハイレゾ音源はPCM変換となるが11.2MHz DSDの再生にも対応。そのほか新機能として、上位機のZX300と同様にDACモードを搭載。本機をUSB-DAC搭載ヘッドホンアンプのように使うことができる。
なお本体のみのものと、イヤホン同梱版との2バージョンを用意。イヤホン同梱版で付属イヤホンを使った場合は、ノイズキャンセリング機能および外音取り込み機能を利用できる。
昨年登場したA30シリーズをベースに、機能を強化し、本体カラーも変更したモデル。デザインはA30のものを踏襲している。またDSEE HXの搭載やタッチパネル操作などもA30と同等だ。ただし音質は昨年モデルから向上しているという。
内蔵メモリーは16GBのみ。microSDカードスロットも1基備える。
本体色はMoonlit Blue、Pale Gold、Graylish Black、Twilight Red、Horizon Greenの5色展開で、ミディアムトーンのカラーを採用。h.ear 2シリーズと色を合わせた。
ハイレゾ音源はPCM変換となるが11.2MHz DSDの再生にも対応。そのほか新機能として、上位機のZX300と同様にDACモードを搭載。本機をUSB-DAC搭載ヘッドホンアンプのように使うことができる。
なお本体のみのものと、イヤホン同梱版との2バージョンを用意。イヤホン同梱版で付属イヤホンを使った場合は、ノイズキャンセリング機能および外音取り込み機能を利用できる。