銀座十字屋 ディリゲント事業部が取り扱い開始
nextDrive、世界最小クラスの384kHz/32bit対応ポタアン「SPECTRA」
銀座十字屋 ディリゲント事業部は、nextDrive社による世界最小クラスの384kHz/32bit対応ポータブルDACアンプ「SPECTRA(スペクトラ)」を12月7日から発売する。ブラックとシルバーの2色をラインナップし、価格は22,400円(税抜)。
11.2W×89H×11.2Dmm、質量17g、ケーブルを含む全長でも235mmという小型サイズが大きな特徴。
DACチップにはESS Technology社製「SABRE9018Q2C」を採用。この小型サイズでありながら、PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHzに対応している。
SABRE9018Q2Cチップの採用によってTHD+N(全高調波歪率)-110dB、およびダイナミックレンジ+121dBを実現。特許取得技術である「ハイパーストリーム」「リボルバーDEM」「ジッター除去機能」により、進化したノイズリダクションやそれぞれの楽器の存在感を際立たせることが可能になったとのことで、「楽曲をよりクリアーかつパワフルなサウンドで聴く事ができる」としている。
周波数特性は20Hz〜50kHzで、最大出力は13.3mW(インピーダンス300Ω / 最大出力電圧2Vrms時)、または49mW (インピーダンス32Ω時)。入力端子にはUSB 2.0 TYPE Aを採用し、出力端子として3.5mmステレオミニを備えている。
11.2W×89H×11.2Dmm、質量17g、ケーブルを含む全長でも235mmという小型サイズが大きな特徴。
DACチップにはESS Technology社製「SABRE9018Q2C」を採用。この小型サイズでありながら、PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHzに対応している。
SABRE9018Q2Cチップの採用によってTHD+N(全高調波歪率)-110dB、およびダイナミックレンジ+121dBを実現。特許取得技術である「ハイパーストリーム」「リボルバーDEM」「ジッター除去機能」により、進化したノイズリダクションやそれぞれの楽器の存在感を際立たせることが可能になったとのことで、「楽曲をよりクリアーかつパワフルなサウンドで聴く事ができる」としている。
周波数特性は20Hz〜50kHzで、最大出力は13.3mW(インピーダンス300Ω / 最大出力電圧2Vrms時)、または49mW (インピーダンス32Ω時)。入力端子にはUSB 2.0 TYPE Aを採用し、出力端子として3.5mmステレオミニを備えている。
トピック
- ジャンルその他
- ブランドNEXTDRIVE
- 型番SPECTRA
- 発売日2017年12月7日
- 価格¥22,400円(税抜)