PolyやACRO L1000も披露
<ポタフェス>MASTER&DYNAMICブースにINORAN降臨!/Astell&KernはDAPを一挙出展
本日から開幕した「ポタフェス 2017 WINTER」。本記事ではAstell&Kernおよびアユートのブースについてお伝えする。
Astell&Kernのブースでは、「A&Ultima SP1000」や「AK70 MKII」をはじめとする同ブランドのハイレゾポータブルプレーヤーが今回も勢揃い。JH Audioとのコラボイヤホン「Sirenシリーズ」やベイヤーダイナミックとのコラボヘッドホンと組み合わせて、各モデルを試聴することができた。
12月22日から発売されるデスクトップ向けのDAC内蔵オーディオアンプ「ACRO L1000」(関連ニュース)も出展。本機はAK4490を2基使用したUSB-DAC、スピーカー駆動用アンプに加えて、4pin XLRおよび2.5mm 4極端子によるバランス出力も可能なヘッドホンアンプも内蔵。ブースではヘッドホンと組み合わせてのデモが行われていた。
アユートのブースでは、CHORD、DETA、MASTER&DYNAMICなど同社が取り扱う各ブランドの製品を展示していた。
MASTER&DYNAMICのコーナーには、イメージキャラクターのINORANさんご本人が! なんと今日はプライベートで遊びに来ていたとのこと。
普段からヘッドホンを愛用されているというINORANさん。12月22日にはMASTER&DYNAMICによるコラボイヤホン「ME03 INORAN EDITION」が発売予定。また、翌12月23日・24日にさいたまスーパーアリーナで行われるLUNA SEAのライブ会場では、MASTER&DYNAMICのブース展開も行われるという。
INORANさんはAstell&Kernのポータブルプレーヤー「A&Ultima SP1000」なども試聴され、イベントを楽しまれている様子だった。
MASTER&DYNAMICからは、「NW50」「NW60」のオリーブグリーン/ブラックモデルも参考出展されていた。
CHORDからは先日発売されたばかりのPolyが登場。Mojoと組み合わせてのWi-Fi経由でSDカード再生を聴くことができた。
PolyはMojoをSDカード&Wi-Fiプレーヤー化する専用モジュール。その機能の詳細やサウンドについては山本敦氏のレポートで詳しく説明している。
ブースには、MojoとPoly、さらには専用ケースやSDカードもセットにした特別パッケージ「Mojo + Poly ギフトパック」も参考出展。オリジナルパッケージも用意されており、日本では来年1月の発売を予定しているという。
DITAからは、先日開催された「秋のヘッドホン祭」に続いて、新イヤホン「Fidelity」と「Fealty」の試作機が参考出展。いずれもダイナミック型イヤホンでドライバーとアルミ切削加工ボディは共通しているが、Fidelityはその名のとおりのHi-Fi指向のモニター調、Fealtyはより音楽的な再現を狙ってまとめているという。
Astell&Kernのブースでは、「A&Ultima SP1000」や「AK70 MKII」をはじめとする同ブランドのハイレゾポータブルプレーヤーが今回も勢揃い。JH Audioとのコラボイヤホン「Sirenシリーズ」やベイヤーダイナミックとのコラボヘッドホンと組み合わせて、各モデルを試聴することができた。
12月22日から発売されるデスクトップ向けのDAC内蔵オーディオアンプ「ACRO L1000」(関連ニュース)も出展。本機はAK4490を2基使用したUSB-DAC、スピーカー駆動用アンプに加えて、4pin XLRおよび2.5mm 4極端子によるバランス出力も可能なヘッドホンアンプも内蔵。ブースではヘッドホンと組み合わせてのデモが行われていた。
アユートのブースでは、CHORD、DETA、MASTER&DYNAMICなど同社が取り扱う各ブランドの製品を展示していた。
MASTER&DYNAMICのコーナーには、イメージキャラクターのINORANさんご本人が! なんと今日はプライベートで遊びに来ていたとのこと。
普段からヘッドホンを愛用されているというINORANさん。12月22日にはMASTER&DYNAMICによるコラボイヤホン「ME03 INORAN EDITION」が発売予定。また、翌12月23日・24日にさいたまスーパーアリーナで行われるLUNA SEAのライブ会場では、MASTER&DYNAMICのブース展開も行われるという。
INORANさんはAstell&Kernのポータブルプレーヤー「A&Ultima SP1000」なども試聴され、イベントを楽しまれている様子だった。
MASTER&DYNAMICからは、「NW50」「NW60」のオリーブグリーン/ブラックモデルも参考出展されていた。
CHORDからは先日発売されたばかりのPolyが登場。Mojoと組み合わせてのWi-Fi経由でSDカード再生を聴くことができた。
PolyはMojoをSDカード&Wi-Fiプレーヤー化する専用モジュール。その機能の詳細やサウンドについては山本敦氏のレポートで詳しく説明している。
ブースには、MojoとPoly、さらには専用ケースやSDカードもセットにした特別パッケージ「Mojo + Poly ギフトパック」も参考出展。オリジナルパッケージも用意されており、日本では来年1月の発売を予定しているという。
DITAからは、先日開催された「秋のヘッドホン祭」に続いて、新イヤホン「Fidelity」と「Fealty」の試作機が参考出展。いずれもダイナミック型イヤホンでドライバーとアルミ切削加工ボディは共通しているが、Fidelityはその名のとおりのHi-Fi指向のモニター調、Fealtyはより音楽的な再現を狙ってまとめているという。