サービス開始から約2年で
スポナビライブが終了へ。DAZNへコンテンツ移管で調整中
ソフトバンクは、同社が提供するプロ野球やサッカーなどのライブ中継が見放題の「スポナビライブ」について、5月末をめどにサービス終了する方向で調整している。
現在スポナビライブが提供しているプロ野球、MLB、男子プロテニス、海外サッカーなどのコンテンツについては、スポーツ特化型映像配信サービス「DAZN」に、大半のコンテンツを移管する計画という。
スポナビライブは、ソフトバンクとヤフーが共同運営するスポーツ試合の有料配信サービス。プロ野球や海外サッカーのプレミアリーグ、ラ・リーガ サンタンデールなどが視聴可能。ソフトバンクユーザーあるいはYahoo!プレミアムユーザーは月額980円、それ以外のユーザーは月額1,480円で提供している。
スポナビライブは2016年3月にサービスを開始。一方のDAZNは2016年8月にサービスインした。DAZNは月額1,750円で、明治安田生命J1、J2、J3リーグ戦全試合を独占ライブ中継しているほか、130以上のスポーツコンテンツ、年間7500試合以上を視聴できる。
現在スポナビライブが提供しているプロ野球、MLB、男子プロテニス、海外サッカーなどのコンテンツについては、スポーツ特化型映像配信サービス「DAZN」に、大半のコンテンツを移管する計画という。
スポナビライブは、ソフトバンクとヤフーが共同運営するスポーツ試合の有料配信サービス。プロ野球や海外サッカーのプレミアリーグ、ラ・リーガ サンタンデールなどが視聴可能。ソフトバンクユーザーあるいはYahoo!プレミアムユーザーは月額980円、それ以外のユーザーは月額1,480円で提供している。
スポナビライブは2016年3月にサービスを開始。一方のDAZNは2016年8月にサービスインした。DAZNは月額1,750円で、明治安田生命J1、J2、J3リーグ戦全試合を独占ライブ中継しているほか、130以上のスポーツコンテンツ、年間7500試合以上を視聴できる。