Timeless Pieces by Bang & Olufsen
B&Oの新スピーカー「Beosound Edge」の試聴やMoMA収蔵品展示を代官山T-SITEで実施。10月26日から
Bang & Olufsenは、円形のワイヤレススピーカー「Beosound Edge」の体験試聴や、MoMA収蔵製品の一部を展示公開する「Timeless Pieces by Bang & Olufsen(タイムレス・ピース・バイ・バング&オルフセン展)」を、代官山T-SITEにて10月26日〜31日に開催する。
Beosound Edgeは9月開催のIFA 2018にて発表された、円形のワイヤレススピーカー。世界で初という新しい音響技術「Active Bass Port」を搭載。開閉型ベースポートで、これにより様々な音量で最適な音質が得られるとしている。日本では11月中旬から直営ストアにて発売する予定で、価格は462,900円(税抜)(関連ニュース/IFAレポート)。
また同社は1925年の設立以来、オーディオ技術やサウンドのほかにデザインでも注目を集めており、その製品の一部は、ニューヨーク近代美術館「MoMA(The Museum of Modern Art)にも選ばれ、所蔵されている。Beosound Edgeも世界的デザイナーのであるMichael Anastassiades氏がデザインを担当し、周囲にアルミニウムの一枚板を配置した正円形が特徴となっている。
本イベントでは、Beosound Edgeの展示・試聴と、現在では手に入れることが難しいモデルも含めたMoMA収蔵品の一部の展示公開を行う。「Bang & Olufsenのファンにも、初めてこのブランドに触れる方にも、技術と芸術が一つになったBang & Olufsenの世界を体験していただける機会」としている。
「Timeless Pieces by Bang & Olufsen」
(タイムレス・ピース・バイ・バング&オルフセン展)
■日程:2018年10月26日〜31日
■時間:11:00〜20:00(31日のみ15:00終了)
■場所:代官山T-SITE GARDEN GALLERY
(東京都渋谷区猿楽町16-15)
Beosound Edgeは9月開催のIFA 2018にて発表された、円形のワイヤレススピーカー。世界で初という新しい音響技術「Active Bass Port」を搭載。開閉型ベースポートで、これにより様々な音量で最適な音質が得られるとしている。日本では11月中旬から直営ストアにて発売する予定で、価格は462,900円(税抜)(関連ニュース/IFAレポート)。
また同社は1925年の設立以来、オーディオ技術やサウンドのほかにデザインでも注目を集めており、その製品の一部は、ニューヨーク近代美術館「MoMA(The Museum of Modern Art)にも選ばれ、所蔵されている。Beosound Edgeも世界的デザイナーのであるMichael Anastassiades氏がデザインを担当し、周囲にアルミニウムの一枚板を配置した正円形が特徴となっている。
本イベントでは、Beosound Edgeの展示・試聴と、現在では手に入れることが難しいモデルも含めたMoMA収蔵品の一部の展示公開を行う。「Bang & Olufsenのファンにも、初めてこのブランドに触れる方にも、技術と芸術が一つになったBang & Olufsenの世界を体験していただける機会」としている。
「Timeless Pieces by Bang & Olufsen」
(タイムレス・ピース・バイ・バング&オルフセン展)
■日程:2018年10月26日〜31日
■時間:11:00〜20:00(31日のみ15:00終了)
■場所:代官山T-SITE GARDEN GALLERY
(東京都渋谷区猿楽町16-15)