端子部には独自のパーツを採用
BriseAudio、イヤホンリケーブル「STR7SE」にA2DC端子モデルを追加
BriseAudioは、同社イヤホンリケーブルのスタンダードモデル「STR7SE」(関連ニュース)の新ラインナップとして、オーディオテクニカ製品のA2DC端子に対応するモデルを12月26日より追加する。価格は従来モデルと変わらず27,000円(税抜)。
STR7SEは、上位モデル「STR7-Ref.」の基本設計を踏襲し、高機能高純度銅の導体により取り回しと音質を両立した独自構造「STR7(Spiral77)」と、端子部に新開発のオリジナルパーツを採用したイヤホン用リケーブル。これまでイヤホン側端子ではMMCX/2pin/FitEarの3種類がラインナップされている。
今回ラインナップに追加されるA2DC端子も、同社が独自に開発したパーツを採用。プレーヤー側プラグは3.5mm 3極/3.5mm 4極/2.5mm 4極/4.4mm 5極の4種類がラインナップされる。ケーブル長は1.2mだが、公式ストアではオーダーメイドも可能。
STR7SEは、上位モデル「STR7-Ref.」の基本設計を踏襲し、高機能高純度銅の導体により取り回しと音質を両立した独自構造「STR7(Spiral77)」と、端子部に新開発のオリジナルパーツを採用したイヤホン用リケーブル。これまでイヤホン側端子ではMMCX/2pin/FitEarの3種類がラインナップされている。
今回ラインナップに追加されるA2DC端子も、同社が独自に開発したパーツを採用。プレーヤー側プラグは3.5mm 3極/3.5mm 4極/2.5mm 4極/4.4mm 5極の4種類がラインナップされる。ケーブル長は1.2mだが、公式ストアではオーダーメイドも可能。