Bluetooth接続での音楽再生にも対応
パナソニック、最新地図データ収録のワンセグ対応SSDカーナビ“ストラーダ”「CN-E310D」
パナソニックは、2018年度開通の道路情報を反映した最新地図データを収録したカーナビゲーションシステム “ストラーダ” 「CN-E310D」を発売した。価格はオープンで、55,000円前後での実売が予想される(取り付け費別)。
高速・有料道路情報は主に2018年4月中旬開通分まで、国道・都道府県道は主に2018年2月開通分までの地図データ収録しており、最新の道路を使ったルートで目的地までスムーズな案内を可能としたとする。
画面は7V型ワイドVGA液晶ディスプレイ、およびLEDバックライトで表示するため、地図上の細かい文字もくっきり表示可能。表示方法はドライバーの好みに合わせて、上空から見下ろすような視線で街を眺める3D地図、全国の都市部をカバーする25m/12m/5mの3段階詳細市街地図などから見やすい表示を自由に選択できる。
本体に内蔵の8GB SSDには、住所地番検索が約3,850万件、周辺スポット検索が約330万件のほか、日本全国の各種施設や観光スポット情報などを収録し、検索機能を充実させている。
また、交通情報サービス「VICS WIDE」に標準対応。VICS WIDEの渋滞・規制情報を活用してルートを自動的に探索・案内する渋滞回避ルート探索機能「スイテルート案内」にオプション無しで対応しているほか、大雨などの気象情報を受信し地図上に表示することができる。
800MHzの高速CPUと、高速データ転送を可能にするDDR3メモリの採用で、ストレスの少ない快適な操作感を実現したとする。
Bluetooth接続に対応しており、スマートフォンなど対応機器と接続することでワイヤレスでの音楽再生が行える。再生などの操作はストラーダの画面から可能。FM/AM/地上デジタル放送(ワンセグ専用)が受信可能。CDプレーヤーとしても機能も備える。
高速・有料道路情報は主に2018年4月中旬開通分まで、国道・都道府県道は主に2018年2月開通分までの地図データ収録しており、最新の道路を使ったルートで目的地までスムーズな案内を可能としたとする。
画面は7V型ワイドVGA液晶ディスプレイ、およびLEDバックライトで表示するため、地図上の細かい文字もくっきり表示可能。表示方法はドライバーの好みに合わせて、上空から見下ろすような視線で街を眺める3D地図、全国の都市部をカバーする25m/12m/5mの3段階詳細市街地図などから見やすい表示を自由に選択できる。
本体に内蔵の8GB SSDには、住所地番検索が約3,850万件、周辺スポット検索が約330万件のほか、日本全国の各種施設や観光スポット情報などを収録し、検索機能を充実させている。
また、交通情報サービス「VICS WIDE」に標準対応。VICS WIDEの渋滞・規制情報を活用してルートを自動的に探索・案内する渋滞回避ルート探索機能「スイテルート案内」にオプション無しで対応しているほか、大雨などの気象情報を受信し地図上に表示することができる。
800MHzの高速CPUと、高速データ転送を可能にするDDR3メモリの採用で、ストレスの少ない快適な操作感を実現したとする。
Bluetooth接続に対応しており、スマートフォンなど対応機器と接続することでワイヤレスでの音楽再生が行える。再生などの操作はストラーダの画面から可能。FM/AM/地上デジタル放送(ワンセグ専用)が受信可能。CDプレーヤーとしても機能も備える。