イヤホン「BYRD」シリーズも
<CES>beyerdynamic、NCワイヤレスヘッドホン「LAGOON ANC」やゲーミングヘッドセット「TEAM TYGR」など
2019 International CESに出展した独beyerdynamicは、IFA 2018に出展した製品を中心に展示を行いながら、いくつかの新製品も出展していた。
そのうちの一つが “TEAM TYGR” 「300R」。ヘッドホンはDT990をベースに改良したオープンバック型のもの。定評のあるヘッドホンをベースとしているだけに、音質はもちろん、装着性も高い。
また、マイクは「FOX」という名称のUSBマイクで、かなり大型のものとなる。ブースではヘッドホンを可動式のアームに固定していた。クオリティにとことんこだわる方にはオススメだ。価格はヘッドホンとマイクのセットで399ドル。すでに米国では発売中だ。
ほかに、ゲーミングヘッドホン「MMX300」も展示。こちらは新製品ではないが、「昨年、売上げがものすごく伸びた」(説明員)とのこと。密閉型ヘッドホンで、クリアな3次元サウンドが楽しめるとしている。
そのほかの製品はIFA 2018で出展されたもので、イヤホンはワイヤードの「BEAT BYRD」、同じくワイヤードの「SOUL BYRD」のほか、Bluetoothイヤホンは「エクストラフラットデザイン」ハウジングとネックバンドを搭載したアクティブノイズキャンセリング対応モデル「BLUE BYRD ANC」などを出展していた。
また、ヘッドホンのハウジング内部が光って左右が識別できるノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「LAGOON ANC」も展示。こちらは、米国での発売時期や価格はまだ未定とのこと。
LAGOON ANCは、デジタルアクティブノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスヘッドホンながら、ワイヤード時の音質を高めたことがbeyerdynamicならではのこだわりと、同ブースの説明員は語っていた。
そのうちの一つが “TEAM TYGR” 「300R」。ヘッドホンはDT990をベースに改良したオープンバック型のもの。定評のあるヘッドホンをベースとしているだけに、音質はもちろん、装着性も高い。
また、マイクは「FOX」という名称のUSBマイクで、かなり大型のものとなる。ブースではヘッドホンを可動式のアームに固定していた。クオリティにとことんこだわる方にはオススメだ。価格はヘッドホンとマイクのセットで399ドル。すでに米国では発売中だ。
ほかに、ゲーミングヘッドホン「MMX300」も展示。こちらは新製品ではないが、「昨年、売上げがものすごく伸びた」(説明員)とのこと。密閉型ヘッドホンで、クリアな3次元サウンドが楽しめるとしている。
そのほかの製品はIFA 2018で出展されたもので、イヤホンはワイヤードの「BEAT BYRD」、同じくワイヤードの「SOUL BYRD」のほか、Bluetoothイヤホンは「エクストラフラットデザイン」ハウジングとネックバンドを搭載したアクティブノイズキャンセリング対応モデル「BLUE BYRD ANC」などを出展していた。
また、ヘッドホンのハウジング内部が光って左右が識別できるノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「LAGOON ANC」も展示。こちらは、米国での発売時期や価格はまだ未定とのこと。
LAGOON ANCは、デジタルアクティブノイズキャンセリングを搭載したワイヤレスヘッドホンながら、ワイヤード時の音質を高めたことがbeyerdynamicならではのこだわりと、同ブースの説明員は語っていた。