HDR10+対応の「DP-UB150」シリーズも
<CES>パナソニック、HDR10+/ドルビービジョン両対応の小型BDプレーヤー「DP-UB450」
パナソニックはCES 2019において、HDR10+に対応したUltra HD Blu-rayプレーヤー「DP-UB450」「DP-UB150シリーズ(UB159・154・150)」を発表。ともに欧州で2月から発売予定となっており、価格および日本での発売は未定。
UB450に関してはHDR10+に加え、ドルビービジョンにも対応する。これにより、GZ2000(関連ニュース)など互換性のあるテレビと接続することで、HDRのフォーマットに関係なく製作者の意図で再生できるとされている。
デジタルカメラやビデオカメラで撮影された4K動画(MP4形式)を再生可能。Jpeg形式の写真を4K解像度で出力することもできる。
音楽の再生は、MP3、AAC、WMAのほか、DSD(11.2/5.6/2.8MHz)に対応。さらにALAC、FLAC、WAV、AIFFといったハイレゾ音源も再生することができる。
映像出力は4K(60/50p)/4:4:4となり、UB450・159では映像信号と音声信号を別々に伝送するための、デュアルHDMI出力を搭載。不要なノイズが抑制されることで、最高品質での再生が可能としている。全機種で光デジタルの音声出力も搭載する。
UB450に関してはHDR10+に加え、ドルビービジョンにも対応する。これにより、GZ2000(関連ニュース)など互換性のあるテレビと接続することで、HDRのフォーマットに関係なく製作者の意図で再生できるとされている。
デジタルカメラやビデオカメラで撮影された4K動画(MP4形式)を再生可能。Jpeg形式の写真を4K解像度で出力することもできる。
音楽の再生は、MP3、AAC、WMAのほか、DSD(11.2/5.6/2.8MHz)に対応。さらにALAC、FLAC、WAV、AIFFといったハイレゾ音源も再生することができる。
映像出力は4K(60/50p)/4:4:4となり、UB450・159では映像信号と音声信号を別々に伝送するための、デュアルHDMI出力を搭載。不要なノイズが抑制されることで、最高品質での再生が可能としている。全機種で光デジタルの音声出力も搭載する。