合計約14時間再生
urbanista、完全ワイヤレスイヤホン「STOCKHOLM」。片耳4g、ツヤ消しの4色ラインナップ
エム・エス・シーは、スウェーデン・urbanista社の完全ワイヤレスイヤホン「urbanista STOCKHOLM」を本日5月30日に販売開始した。価格は10,800円(税抜)。
同社の製品は商品名に都市名が名付けられており、多彩な人々が行き交う都会に住む人々に密着するような製品を目指しているとのこと。「urbanista STOCKHOLM」は、Black/Fluffy Cloud/Olive Green/Rose Goldの4カラーをラインナップ。イヤホン部は片耳約4g、充電ケースは手のひらサイズと、共に軽量なのも特徴。ツヤ消し仕上げで高級感も演出している。
Bluetooth5.0準拠で、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFP、対応コーデックはSBC/AAC。ステレオでのハンズフリー通話が可能で、本体R側には周囲の音をノイズキャンセルするマイクを搭載しており、クリアで聞き取りやすい会話が可能とアピールする。
一度ペアリングを行った機器は、充電ケースからイヤホンを取り出すとすぐに電源のオンとペアリングが行われるオートペアリング対応となる。またタッチコントロール式リモコン機能を備え、音量調節/曲送り/曲戻し/通話/終話などの操作を行えるほか、Siri、Google Nowなどの音声アシスタントも利用可能だ。
連続再生時間は約3.5時間。充電ケースは約3回程度の充電が行えるので、合計約14時間の使用が可能とのこと。
再生周波数帯域は20〜20,000Hz+1/-3dB、インピーダンスは16Ω±15%、感度は103dB±3、SN比は96dB±3。
同社の製品は商品名に都市名が名付けられており、多彩な人々が行き交う都会に住む人々に密着するような製品を目指しているとのこと。「urbanista STOCKHOLM」は、Black/Fluffy Cloud/Olive Green/Rose Goldの4カラーをラインナップ。イヤホン部は片耳約4g、充電ケースは手のひらサイズと、共に軽量なのも特徴。ツヤ消し仕上げで高級感も演出している。
Bluetooth5.0準拠で、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFP、対応コーデックはSBC/AAC。ステレオでのハンズフリー通話が可能で、本体R側には周囲の音をノイズキャンセルするマイクを搭載しており、クリアで聞き取りやすい会話が可能とアピールする。
一度ペアリングを行った機器は、充電ケースからイヤホンを取り出すとすぐに電源のオンとペアリングが行われるオートペアリング対応となる。またタッチコントロール式リモコン機能を備え、音量調節/曲送り/曲戻し/通話/終話などの操作を行えるほか、Siri、Google Nowなどの音声アシスタントも利用可能だ。
連続再生時間は約3.5時間。充電ケースは約3回程度の充電が行えるので、合計約14時間の使用が可能とのこと。
再生周波数帯域は20〜20,000Hz+1/-3dB、インピーダンスは16Ω±15%、感度は103dB±3、SN比は96dB±3。