イヤホンとケーブルのコンボパック「M6PROBT」も発売
MEE audio、イヤホン用ワイヤレスケーブル第2世代「BTX2」を6/21発売。旧モデルは廃盤に
宮地商会M.I.Dは、同社が取り扱うMEE audioより、MMCXワイヤレスアダプターの第2世代「BTX2」と、ダイナミック型イヤホン「M6 PRO 2nd Generation」とワイヤレスアダプター「BTC2」のコンボパック「M6PROBT-BK/CL」を6月21日より発売する。価格はともにオープンだが、販売予想価格はBTX2が6,500円、M6PROが9,250円。
昨年末に開催されたポタフェスにて出展されていた、同ブランドのワイヤレスアダプター「BTX1」の後継モデルとなる「BTX2」。Bluetoothのバージョンは5.0、コーデックはSBC/AACに加えてaptX/aptX-LLに対応しており、「Bluetooth経由で最高のワイヤレスオーディオ品質を保証し、互換性のある機器とのリップシンクを改善する」とアピールする。
3つのオーディオモード(イコライザープリセット)を搭載。リモコンの+ボタンとマルチファンクションボタンを2秒間長押しすることで、「ニュートラル」「ベースブースト」「ボーカルブースト」を切り替えられる。
音楽再生の場合は最大8.5時間、通話の場合は最大9時間の連続再生が可能。充電時間は約2時間。IPX5の防水機能を備える。ケーブル長は50cmで、質量は10g。
「M6PROBT-BK/CL」は、2018年に発売されたイヤホン「M6 PRO 2nd Generation」と、同モデル専用ワイヤレスアダプター「BTC2」のコンボパック。個別で購入する場合と比較して33%お得なパックだという。なお、BTC2のスペックはBTX2と共通となる。
また同社は、「BTX1」をはじめとした5モデルが、後継機の発売に伴いメーカー生産完了・廃盤となることを発表。在庫がなくなり次第販売が終了するとのこと。該当モデルは以下の通り。
・BTX1-BK/CL
・X5-GM
・X6-BK
・BTC1-BK/CL
・P2BTX1-BK
昨年末に開催されたポタフェスにて出展されていた、同ブランドのワイヤレスアダプター「BTX1」の後継モデルとなる「BTX2」。Bluetoothのバージョンは5.0、コーデックはSBC/AACに加えてaptX/aptX-LLに対応しており、「Bluetooth経由で最高のワイヤレスオーディオ品質を保証し、互換性のある機器とのリップシンクを改善する」とアピールする。
3つのオーディオモード(イコライザープリセット)を搭載。リモコンの+ボタンとマルチファンクションボタンを2秒間長押しすることで、「ニュートラル」「ベースブースト」「ボーカルブースト」を切り替えられる。
音楽再生の場合は最大8.5時間、通話の場合は最大9時間の連続再生が可能。充電時間は約2時間。IPX5の防水機能を備える。ケーブル長は50cmで、質量は10g。
「M6PROBT-BK/CL」は、2018年に発売されたイヤホン「M6 PRO 2nd Generation」と、同モデル専用ワイヤレスアダプター「BTC2」のコンボパック。個別で購入する場合と比較して33%お得なパックだという。なお、BTC2のスペックはBTX2と共通となる。
また同社は、「BTX1」をはじめとした5モデルが、後継機の発売に伴いメーカー生産完了・廃盤となることを発表。在庫がなくなり次第販売が終了するとのこと。該当モデルは以下の通り。
・BTX1-BK/CL
・X5-GM
・X6-BK
・BTC1-BK/CL
・P2BTX1-BK