ラディウスがコネクタ部開発で協力
カナルワークス、2PinカスタムIEMをBluetooth 5.0対応でワイヤレス化できるケーブル
カナルワークスは、2Pin仕様のカスタムIEMをワイヤレス化できるケーブルに、Bluetooth 5.0対応の新モデル「HC-M100BTCW2」を発表。本日10月11日より発売を開始する。オープン価格だが15,000円前後での実売が予想される。
リケーブル対応のカスタムIEM本体を本機に取り付けることでワイヤレスイヤホンとして利用できるようにするというもの。新たにBluetooth 5.0に対応して機能を強化した。コーデックはSBC、AAC、aptX、aptX LLに対応している。
ラディウスが協力しており、カナルワークス製カスタムIEMに合わせて2Pin仕様のコネクタをラディウスが部品レベルから開発。ケーブル部分についても音質に配慮し4Nグレード(99.99%)無酸素銅導体ツイストケーブルを採用した。
単品での販売以外に、カスタムIEMの純正カスタマイズオプションとして選択可能。順次ユニバーサルイヤーモニターのワイヤレス版商品としても展開するという。
リケーブル対応のカスタムIEM本体を本機に取り付けることでワイヤレスイヤホンとして利用できるようにするというもの。新たにBluetooth 5.0に対応して機能を強化した。コーデックはSBC、AAC、aptX、aptX LLに対応している。
ラディウスが協力しており、カナルワークス製カスタムIEMに合わせて2Pin仕様のコネクタをラディウスが部品レベルから開発。ケーブル部分についても音質に配慮し4Nグレード(99.99%)無酸素銅導体ツイストケーブルを採用した。
単品での販売以外に、カスタムIEMの純正カスタマイズオプションとして選択可能。順次ユニバーサルイヤーモニターのワイヤレス版商品としても展開するという。