国内先行販売では2300万円以上の支援を獲得
ロア・インターナショナル、米Padmateの完全ワイヤレス「PaMu Slide」の一般販売を開始
ロア・インターナショナルは、同社が取り扱うPadmateブランドの完全ワイヤレスイヤホン「PaMu Slide」の日本正式発売を、Padmate日本公式サイトにて開始した。価格は13,000円(税抜)。
「PaMu Slide」は、今年の8月よりクラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行販売が行われていた完全ワイヤレスイヤホン。海外のクラウドファンディングサービス「Indiegogo」では2019年の最高金額『約6億3000万円(593万ドル、イヤホンカテゴリーにて1位)』を達成し、また日本での先行販売でも2300万円以上の支援がなされたという。
Qualcomm社製の最新チップ「QCC3020」を搭載。また通信感度や安定性に優れるというLDSアンテナを採用し、安定した高い接続性を備えるとのこと。BluetoothはVer.5.0、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AAC/aptXに対応する。
ドライバーはΦ6mmダイナミック型を搭載し、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω。単独では最大10時間、ケース充電込みで最大60時間の再生が可能。充電時間は約1.5〜2時間で、またケースにはスマホをワイヤレス充電できるモバイルバッテリー機能もついている。
「PaMu Slide」は、今年の8月よりクラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行販売が行われていた完全ワイヤレスイヤホン。海外のクラウドファンディングサービス「Indiegogo」では2019年の最高金額『約6億3000万円(593万ドル、イヤホンカテゴリーにて1位)』を達成し、また日本での先行販売でも2300万円以上の支援がなされたという。
Qualcomm社製の最新チップ「QCC3020」を搭載。また通信感度や安定性に優れるというLDSアンテナを採用し、安定した高い接続性を備えるとのこと。BluetoothはVer.5.0、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AAC/aptXに対応する。
ドライバーはΦ6mmダイナミック型を搭載し、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω。単独では最大10時間、ケース充電込みで最大60時間の再生が可能。充電時間は約1.5〜2時間で、またケースにはスマホをワイヤレス充電できるモバイルバッテリー機能もついている。