ファームウェアV1.18を提供開始
Astell&Kern、フラグシップDAP「A&ultima SP2000」にプルダウンリスト機能を追加
アユートは、Astell&Kernのポータブルオーディオプレーヤー「A&ultima SP2000」のファームウェアアップデート V1.18を提供開始した。
本アップデートにより、 アーティストおよびジャンル表示の際にアルバム名のみを表示する「プルダウンリスト機能」を追加。これによりスクロール回数を低減できるとしている。なおアルバム内の楽曲を見たい場合はアルバム名右横にある「v」マークをタッチすると楽曲名が表示される。
「A&ultima SP1000」「A&ultima SP1000M」「A&futura SE100」「A&norma SR15」の4モデルについては、12月に同機能追加のアップデートが行われており、A&ultima SP2000についても対応したかたち。
また、カーモードに画面の左右回転を追加したほか、安定性の向上も図っている。なお、アップデートはWi-Fiを通じてネットワーク接続している状態での「OTA(Over-the-Air)」のみの対応となる。
本アップデートにより、 アーティストおよびジャンル表示の際にアルバム名のみを表示する「プルダウンリスト機能」を追加。これによりスクロール回数を低減できるとしている。なおアルバム内の楽曲を見たい場合はアルバム名右横にある「v」マークをタッチすると楽曲名が表示される。
「A&ultima SP1000」「A&ultima SP1000M」「A&futura SE100」「A&norma SR15」の4モデルについては、12月に同機能追加のアップデートが行われており、A&ultima SP2000についても対応したかたち。
また、カーモードに画面の左右回転を追加したほか、安定性の向上も図っている。なお、アップデートはWi-Fiを通じてネットワーク接続している状態での「OTA(Over-the-Air)」のみの対応となる。