3.5/2.5/4.4mmの3タイプをラインナップ
NOBUNAGA Labs、金メッキ4N純銀線リケーブル「SUPREMEシリーズ」のFitEar専用モデル
公開日 2020/04/06 12:00
編集部：杉山康介
ワイズテックは、同社NOBUNAGA Labsブランド製リケーブル“SUPREMEシリーズ”のFitEar専用モデルを、4月10日より同社直販サイト／e☆イヤホン／フジヤエービックにて発売する。価格はオープンだが、税込30,350円前後での実売が予想される。
3.5mmモデルの「梵」
金メッキ加工した4N純銀線を導体に採用し、自然な響きと高解像度を実現するというリケーブルのFitEar純正コネクター搭載モデル。2月のポタ研で展示されていた製品の発売が決定した格好となる。
使用するコネクターは須山補聴器で専用の加工が施されたもので、金メッキ処理により接触抵抗を抑え、高い電気伝導性を発揮。長期にわたり安定した接続を可能にするという。
須山補聴器で専用の加工が施されたコネクターを採用
製品は3.5mm3極の「梵（ぼん）」と、2.5mm4極の「初（うぶ）」、4.4mm5極の「雋（せん）」の3タイプをラインナップ。全種類共通でケーブル長120cm、インピーダンス0.5Ω以下となる。
2.5mmモデル「初」
4.4mmモデル「雋」
3.5mmモデルの「梵」
金メッキ加工した4N純銀線を導体に採用し、自然な響きと高解像度を実現するというリケーブルのFitEar純正コネクター搭載モデル。2月のポタ研で展示されていた製品の発売が決定した格好となる。
使用するコネクターは須山補聴器で専用の加工が施されたもので、金メッキ処理により接触抵抗を抑え、高い電気伝導性を発揮。長期にわたり安定した接続を可能にするという。
須山補聴器で専用の加工が施されたコネクターを採用
製品は3.5mm3極の「梵（ぼん）」と、2.5mm4極の「初（うぶ）」、4.4mm5極の「雋（せん）」の3タイプをラインナップ。全種類共通でケーブル長120cm、インピーダンス0.5Ω以下となる。
2.5mmモデル「初」
4.4mmモデル「雋」
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