7月5日 - 7月18日 集計データ
新仕様のiBasso「DX160 ver.2020」が1位に! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2020年 7月5日 - 7月18日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
「e☆イヤホン」田口麻耶氏コメント
イヤホン、ヘッドホン共に今のトレンドはANC(ノイズキャンセリング)だと思います。TWSのANC機能付きの物も遂に1万円以下の市場に突入する幕開けがこの週にありました。また、コロナの影響で人気製品の生産が遅延したりしているため、予約が多く入っているものの入荷していないのでランキング除外になっている製品もありますので、入荷が待たれるところです。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「TWS03R」
2位 Noble Audio「FALCON」
3位 AVIOT「TE-D01d-pnk」
4位 MPOW JAPAN 「X3 ANC」
5位 ag「TWS04K」
昨年12月発売のag「TWS03R」が1位に。agブランドのTWSに手頃な価格と使いやすさを求めるユーザー向けRシリーズの本製品は、完全独立イヤホンとしての基本性能に、フィット感や清潔感などちょっとした“気遣い”をプラスしている。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Bose「Noise Cancelling Headphones 700」
2位 Skullcandy「CRUSHER ANC」
3位 SONY「WH-1000XM3」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
昨年9月発売、Bose「Noise Cancelling Headphones 700」が1位を獲得。11段階のノイズキャンセリング機能搭載、邪魔な音を抑えたり周囲の音を取り入れたりと耳に入る音をパーソナライズ。アダプティブ4マイクシステムで雑踏の中でも自分の声を認識し、 音声と雑音を分離、不要なノイズを即座にキャンセルして 通話相手や音声アシスタントにクリアな声を伝える。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「Kraken」
2位 SENNHEISER「PC 7 USB」
3位 JBL「QUANTUM 100」
4位 DoubleZero「00-001」
5位 Kingston「Hyper X Cloud Revolver S」
久々に1位獲得、昨年3月発売のRazer「Kraken」。背後に忍び寄るひっそりした足音から身体を吹き飛ばすような爆発音まで、あらゆる音のディテールが体感できるゲーミングヘッドセット。ヘッドバンドのパッドが改善され頭部にかかる圧力が軽減し、長時間快適に使用できる。
▼ワイヤレスヘッドホン(インナー)
1位 TaoTronics「TT-BH07」
2位 AfterShokz「AEROPEX」
3位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
4位 TaoTronics「TT-BH026」
5位 AfterShokz「TREKZ Titanium」
1位を獲得したのは2017年発売の人気のロングセラーTaoTronics「TT-BH07」。高音質・軽量・耐汗性能をリーズナブルな価格で実現、絡まりにくいケーブルやフィット感で使い勝手も良好。その後継モデルでさらに長時間再生を実現した、今年6/5発売の「TT-BH07 MK2」も3位に入っている。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 ALPEX「HSE-A1000PN」
2位 SENNHEISER「IE 40 PRO」
3位 final「E3000」
4位 Razer「Hammerhead Duo Console」
5位 intime「碧(SORA)-Light」
1位は3月発売、凛として時雨のピエール中野氏がチューニングしたALPEX「HSE-A1000PN」。「HSE-A1000」をベースに「驚きと衝撃を与えるイヤホン」を目指して、音質、本体やケースのデザインにもこだわったモデル。 低音域はタイトで力強く、なおかつ聴き疲れしない量感を、高音域は耳に刺さる成分を抑えつつクリアな印象を実現。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
2位 FiiO「M15」
3位 Astell&Kern「A&futura SE200」
4位 HIDIZS「AP80Pro」
5位 Astell&Kern「A&norma SR25」
今回もまた5/22発売のiBasso Audio「DX160 ver.2020」が1位を獲得した。7/17発売の新製品、Astell&Kern「A&futura SE200」が早くも3位を獲得。ESS Technology社のオーディオ用最新DAC「ES9068AS」をオーディオプレーヤーとして初搭載。旭化成エレクトロニクス社のフラッグシップDAC「AK4499EQ」もシングル構成で同時搭載。2つの異なるDACを搭載した史上初となる「マルチDAC」プレーヤー。
2020年 7月5日 - 7月18日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
「e☆イヤホン」田口麻耶氏コメント
イヤホン、ヘッドホン共に今のトレンドはANC(ノイズキャンセリング)だと思います。TWSのANC機能付きの物も遂に1万円以下の市場に突入する幕開けがこの週にありました。また、コロナの影響で人気製品の生産が遅延したりしているため、予約が多く入っているものの入荷していないのでランキング除外になっている製品もありますので、入荷が待たれるところです。
▼完全ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「TWS03R」
2位 Noble Audio「FALCON」
3位 AVIOT「TE-D01d-pnk」
4位 MPOW JAPAN 「X3 ANC」
5位 ag「TWS04K」
昨年12月発売のag「TWS03R」が1位に。agブランドのTWSに手頃な価格と使いやすさを求めるユーザー向けRシリーズの本製品は、完全独立イヤホンとしての基本性能に、フィット感や清潔感などちょっとした“気遣い”をプラスしている。
▼ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Bose「Noise Cancelling Headphones 700」
2位 Skullcandy「CRUSHER ANC」
3位 SONY「WH-1000XM3」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 SENNHEISER「M3AEBTXL」
昨年9月発売、Bose「Noise Cancelling Headphones 700」が1位を獲得。11段階のノイズキャンセリング機能搭載、邪魔な音を抑えたり周囲の音を取り入れたりと耳に入る音をパーソナライズ。アダプティブ4マイクシステムで雑踏の中でも自分の声を認識し、 音声と雑音を分離、不要なノイズを即座にキャンセルして 通話相手や音声アシスタントにクリアな声を伝える。
▼ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
1位 Razer「Kraken」
2位 SENNHEISER「PC 7 USB」
3位 JBL「QUANTUM 100」
4位 DoubleZero「00-001」
5位 Kingston「Hyper X Cloud Revolver S」
久々に1位獲得、昨年3月発売のRazer「Kraken」。背後に忍び寄るひっそりした足音から身体を吹き飛ばすような爆発音まで、あらゆる音のディテールが体感できるゲーミングヘッドセット。ヘッドバンドのパッドが改善され頭部にかかる圧力が軽減し、長時間快適に使用できる。
▼ワイヤレスヘッドホン(インナー)
1位 TaoTronics「TT-BH07」
2位 AfterShokz「AEROPEX」
3位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
4位 TaoTronics「TT-BH026」
5位 AfterShokz「TREKZ Titanium」
1位を獲得したのは2017年発売の人気のロングセラーTaoTronics「TT-BH07」。高音質・軽量・耐汗性能をリーズナブルな価格で実現、絡まりにくいケーブルやフィット感で使い勝手も良好。その後継モデルでさらに長時間再生を実現した、今年6/5発売の「TT-BH07 MK2」も3位に入っている。
▼ワイヤードヘッドホン(インナー)
1位 ALPEX「HSE-A1000PN」
2位 SENNHEISER「IE 40 PRO」
3位 final「E3000」
4位 Razer「Hammerhead Duo Console」
5位 intime「碧(SORA)-Light」
1位は3月発売、凛として時雨のピエール中野氏がチューニングしたALPEX「HSE-A1000PN」。「HSE-A1000」をベースに「驚きと衝撃を与えるイヤホン」を目指して、音質、本体やケースのデザインにもこだわったモデル。 低音域はタイトで力強く、なおかつ聴き疲れしない量感を、高音域は耳に刺さる成分を抑えつつクリアな印象を実現。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
2位 FiiO「M15」
3位 Astell&Kern「A&futura SE200」
4位 HIDIZS「AP80Pro」
5位 Astell&Kern「A&norma SR25」
今回もまた5/22発売のiBasso Audio「DX160 ver.2020」が1位を獲得した。7/17発売の新製品、Astell&Kern「A&futura SE200」が早くも3位を獲得。ESS Technology社のオーディオ用最新DAC「ES9068AS」をオーディオプレーヤーとして初搭載。旭化成エレクトロニクス社のフラッグシップDAC「AK4499EQ」もシングル構成で同時搭載。2つの異なるDACを搭載した史上初となる「マルチDAC」プレーヤー。