詳細は後日発表
ラディウス、ソニーの立体音響技術「360 Reality Audio」認定ヘッドホンを2021年秋に投入
ラディウスは、ソニーの立体音響技術「360 Reality Audio」認定ヘッドホンに、2021年秋モデルより対応予定であることを発表した。
「360 Reality Audio」は、ソニーが本日3月23日に本格導入を発表した独自の立体音響技術。コンテンツ自体はどのヘッドホンでも体験可能だが、認定ヘッドホンでは専用アプリで個々人ごとに最適化し、より臨場感ある音楽体験を実現できるという。
ラディウスではソニーと360 Reality Audioの正式ライセンスを締結予定。培ってきた最高水準の音響技術および設計技術に裏打ちされた最先端のヘッドホンと、ソニーの革新的なオーディオテクノロジーを組み合わせることで、今までになかったより臨場感ある音楽体験を実現できるとしており、認定ヘッドホンや今夏発表予定のアプリの詳細は後日発表されるとのこと。
「360 Reality Audio」は、ソニーが本日3月23日に本格導入を発表した独自の立体音響技術。コンテンツ自体はどのヘッドホンでも体験可能だが、認定ヘッドホンでは専用アプリで個々人ごとに最適化し、より臨場感ある音楽体験を実現できるという。
ラディウスではソニーと360 Reality Audioの正式ライセンスを締結予定。培ってきた最高水準の音響技術および設計技術に裏打ちされた最先端のヘッドホンと、ソニーの革新的なオーディオテクノロジーを組み合わせることで、今までになかったより臨場感ある音楽体験を実現できるとしており、認定ヘッドホンや今夏発表予定のアプリの詳細は後日発表されるとのこと。