スタイルに合わせて選べる4色を展開
オーディオテクニカ、約180g軽量設計のワイヤレスヘッドホン「ATH-S220BT」。低遅延モード搭載
オーディオテクニカは、オンイヤータイプのワイヤレスヘッドホン「ATH-S220BT」を6月25日から発売する。価格はオープンだが、6,000円前後(税込)での実売が予想される。
質量約180gと軽量設計で、本体デザインは様々なユーザーの頭の形にフィットすることを目指したとのこと。また従来より薄さを追求しながらも音漏れしにくい密閉性の高さも実現したというイヤーパッドの採用などにより、長時間の使用でも疲れにくい快適な装着性が特徴だとしている。
φ40mmダイナミックドライバーを搭載。音質にもこだわったとしており、音楽はもちろん、動画やゲーム、SNSでも迫力あふれるサウンドを実現するとのこと。さらに音と映像のずれを抑える「低遅延モード」を搭載し、動画視聴やゲームをする際もストレスなく使用できるとしている。
高品質マイクを内蔵し、ワイヤレスでも通話や会議の際にクリアな音声でコミュニケーションが可能だとしている。連続使用時間は最⼤約60時間で、急速充電に対応し、10分の充電で約3.5時間の使用も行える。充電端子にはUSB Type-Cを装備する。
有線使用にも対応しており、長さ1.2mのマイク内蔵リモコン付きケーブルを付属。スマートフォンやタブレットなどを2台同時接続が可能なマルチポイントにも対応する。
本体操作はハウジング部に備えたボタンから行え、再生/一時停止/曲送り・曲戻し/音量調整などが操作できる。電源NO/OFFやペアリング状況、電池残量のレベル(High、Medium、Low)を音声で知らせるガイド機能も備える。
Bluetoothはバージョン5.0、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBCに対応する。Android機器とワンタッチでペアリングできるFast Pairや、音声アシスタント機能のSiri、Googleアシスタントが利用可能。またワンセグのワイヤレス視聴ができるコンテンツ保護方式SCMS-Tにも対応する。
本体カラーは4色を用意。ブラック、ブラックレッド、ネイビーベージュ、ホワイトとさまざまなシーンやスタイルに合わせやすいラインナップだとアピールする。
再生周波数帯域は5Hz - 32kHz、インピーダンスは32Ω、出力音圧レベルは105dB/mW。
質量約180gと軽量設計で、本体デザインは様々なユーザーの頭の形にフィットすることを目指したとのこと。また従来より薄さを追求しながらも音漏れしにくい密閉性の高さも実現したというイヤーパッドの採用などにより、長時間の使用でも疲れにくい快適な装着性が特徴だとしている。
φ40mmダイナミックドライバーを搭載。音質にもこだわったとしており、音楽はもちろん、動画やゲーム、SNSでも迫力あふれるサウンドを実現するとのこと。さらに音と映像のずれを抑える「低遅延モード」を搭載し、動画視聴やゲームをする際もストレスなく使用できるとしている。
高品質マイクを内蔵し、ワイヤレスでも通話や会議の際にクリアな音声でコミュニケーションが可能だとしている。連続使用時間は最⼤約60時間で、急速充電に対応し、10分の充電で約3.5時間の使用も行える。充電端子にはUSB Type-Cを装備する。
有線使用にも対応しており、長さ1.2mのマイク内蔵リモコン付きケーブルを付属。スマートフォンやタブレットなどを2台同時接続が可能なマルチポイントにも対応する。
本体操作はハウジング部に備えたボタンから行え、再生/一時停止/曲送り・曲戻し/音量調整などが操作できる。電源NO/OFFやペアリング状況、電池残量のレベル(High、Medium、Low)を音声で知らせるガイド機能も備える。
Bluetoothはバージョン5.0、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBCに対応する。Android機器とワンタッチでペアリングできるFast Pairや、音声アシスタント機能のSiri、Googleアシスタントが利用可能。またワンセグのワイヤレス視聴ができるコンテンツ保護方式SCMS-Tにも対応する。
本体カラーは4色を用意。ブラック、ブラックレッド、ネイビーベージュ、ホワイトとさまざまなシーンやスタイルに合わせやすいラインナップだとアピールする。
再生周波数帯域は5Hz - 32kHz、インピーダンスは32Ω、出力音圧レベルは105dB/mW。