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アナログ/デジタル接続、Bluetoothもサポート

ゲオ、税込1万円を切る2.1chサウンドバー。6基のユニット/110Wの出力で臨場感を演出

公開日 2021/07/08 15:15 編集部:成藤 正宣
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ゲオストアは、薄型テレビやPCモニターなどとの組み合わせを想定したゲオオリジナル商品「2.1ch サブウーファー内蔵 サウンドバースピーカー(GRND-SPK700HD111)」を発売する。価格は9,999円(税込)。

7月8日より公式ECサイト「ゲオオンラインストア」、7月9日より全国のゲオショップ590店舗にて順次販売を開始する。

ゲオオリジナルの2.1chサウンドバーが発売

性能の良いスピーカーを搭載することが難しい、薄型テレビやPCモニターのサウンド面の補強を主な目的とした製品。57mm口径/出力15Wのフルレンジスピーカーを2基、57mm口径/出力20Wのサブウーファーを4基搭載し、計110Wの出力で臨場感あふれる大迫力のサウンドを楽しめるとする。

入出力端子としてAUX/光デジタル/HDMI(ARC対応)/同軸デジタルを搭載。また、Bluetooth接続によりスマホやタブレットなどの音声をワイヤレスで再生したり、USB端子に接続したストレージからWAV/WMA/MP3ファイルを再生することもできる。BluetoothのコーデックはAAC/SBCをサポートする。

背面

外形寸法は940W×75H×80Dmm、質量は2.5kg。電源ケーブル、AUXケーブル、光デジタルケーブル、リモコンが付属する。

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