2021年9月11日までの2週間集計
e☆イヤ14周年記念のintimeコラボモデルが1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年9月11日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 Jabra「Elite 75t」
4位 SONY「WF-XB700」
5位 audio-technica「ATH-SQ1TW」
前回に続き、6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位を獲得した。5位は昨年10月発売のaudio-technica「ATH-SQ1TW」。本体もケースも特徴的なスクエアデザインで、充電ケーブルからイヤーピースに至るまで6種類のカラーバリエーションをもつ。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「WHP01K」
2位 SONY「WH-1000XM4」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 JBL「TUNE 510BT」
5位 audio-technica「ATH-S220BT」
1位を獲得したのは、今年3月発売のag「WHP01K」。完全ワイヤレスモデルを展開しているagブランド初のヘッドホン。finalが音質を全面監修、ドライバーの音響特性を徹底的に追求し、Bluetooth特有の聴き疲れしやすい音質を抑え、“音場感が豊かでクリアなサウンド”を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 JBL「JR310」
3位 Raze「BlackShark V2」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H3」
5位 JBL「QUANTUM 100」
Razer「Kraken」が今回も1位を獲得。今年5月発売のJBL「JR310」が2位に。JBLブランドの子供向けヘッドホン“JRシリーズ”の最新モデル。ボリュームを85dB未満に制限しており、誤動作による大音量や長時間使用による難聴を予防し、耳に悪影響を及ぼしにくい安全な仕様とした。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 AfterShokz「Aeropex Play」
5位 AfterShokz「OpenMove」
昨年6月発売のTaoTronics「TT-BH07 MK2」が1位を獲得。今回2位となっている人気モデル「TT-BH07」の後継で、バッテリーセルを増やさずに20時間の長時間再生を実現。日本スタッフが徹底した音質チューニングを行っている。
▼ワイヤードイヤホン
1位 intime「耀 (YO)」
2位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
3位 final「VR3000 for Gaming」
4位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
5位 intime「碧(SORA)-Light」
1位を獲得したのは9/7発売のintime「耀 (YO)」。e☆イヤホンとintimeとのコラボにより作られた『e☆イヤホン14周年記念』の数量限定モデル。上位機種に使用されるパーツを惜しみなく搭載、音の広がり、バランスの良さ、音の定位の良さに重きを置いたチューニングが施されている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M11 Plus LTD Aluminum Alloy」
2位 FiiO「M11 Plus LTD Stainless Steel 【FIO-M11PL-SS-LTD】」
3位 SHANLING「M3X」
4位 HiByMusic「New HiBy R6」
5位 HiByMusic「R2」
前回に引き続き8/27発売のFiiO「M11 Plus LTD Aluminum Alloy」が1位を獲得。2位となっている「M11 Plus LTD Stainless Steel」との同時発売で、双方ともDAP「M11シリーズ」の最新世代モデルで完全世界限定生産。六角形のハニカムデザインを新たに採用し、一段と洗練されたルックスへと進化した。
2021年9月11日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 Jabra「Elite 75t」
4位 SONY「WF-XB700」
5位 audio-technica「ATH-SQ1TW」
前回に続き、6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位を獲得した。5位は昨年10月発売のaudio-technica「ATH-SQ1TW」。本体もケースも特徴的なスクエアデザインで、充電ケーブルからイヤーピースに至るまで6種類のカラーバリエーションをもつ。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「WHP01K」
2位 SONY「WH-1000XM4」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 JBL「TUNE 510BT」
5位 audio-technica「ATH-S220BT」
1位を獲得したのは、今年3月発売のag「WHP01K」。完全ワイヤレスモデルを展開しているagブランド初のヘッドホン。finalが音質を全面監修、ドライバーの音響特性を徹底的に追求し、Bluetooth特有の聴き疲れしやすい音質を抑え、“音場感が豊かでクリアなサウンド”を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 JBL「JR310」
3位 Raze「BlackShark V2」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H3」
5位 JBL「QUANTUM 100」
Razer「Kraken」が今回も1位を獲得。今年5月発売のJBL「JR310」が2位に。JBLブランドの子供向けヘッドホン“JRシリーズ”の最新モデル。ボリュームを85dB未満に制限しており、誤動作による大音量や長時間使用による難聴を予防し、耳に悪影響を及ぼしにくい安全な仕様とした。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「AEROPEX」
4位 AfterShokz「Aeropex Play」
5位 AfterShokz「OpenMove」
昨年6月発売のTaoTronics「TT-BH07 MK2」が1位を獲得。今回2位となっている人気モデル「TT-BH07」の後継で、バッテリーセルを増やさずに20時間の長時間再生を実現。日本スタッフが徹底した音質チューニングを行っている。
▼ワイヤードイヤホン
1位 intime「耀 (YO)」
2位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
3位 final「VR3000 for Gaming」
4位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
5位 intime「碧(SORA)-Light」
1位を獲得したのは9/7発売のintime「耀 (YO)」。e☆イヤホンとintimeとのコラボにより作られた『e☆イヤホン14周年記念』の数量限定モデル。上位機種に使用されるパーツを惜しみなく搭載、音の広がり、バランスの良さ、音の定位の良さに重きを置いたチューニングが施されている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M11 Plus LTD Aluminum Alloy」
2位 FiiO「M11 Plus LTD Stainless Steel 【FIO-M11PL-SS-LTD】」
3位 SHANLING「M3X」
4位 HiByMusic「New HiBy R6」
5位 HiByMusic「R2」
前回に引き続き8/27発売のFiiO「M11 Plus LTD Aluminum Alloy」が1位を獲得。2位となっている「M11 Plus LTD Stainless Steel」との同時発売で、双方ともDAP「M11シリーズ」の最新世代モデルで完全世界限定生産。六角形のハニカムデザインを新たに採用し、一段と洗練されたルックスへと進化した。