「スマホdeレグザ」の機能拡充
REGZA、BDレコーダー「4KZシリーズ」アップデートでスマホからの番組視聴が可能に
TVS REGZAは、同社がラインナップする4Kブルーレイレコーダー「4KZシリーズ」のソフトウェアアップデートを実施。「スマホdeレグザ」アプリの機能を拡充し、スマートフォンでの番組視聴などに対応する。
アップデートの対象機種は、4KZシリーズ「DBR-4KZ600」「4KZ400」「4KZ200」。レコーダー本体のソフトウェアアップデートと「スマホdeレグザ」アプリの更新により、新機能が実装される。なお、レコーダーのアップデートは本日17時よりインターネット経由で提供開始されており、「スマホdeレグザ」アプリのアップデートは5月10日に各アプリストアで公開予定となっている。
追加される機能として、タイムシフトマシン録画した番組が「過去番組表」として表示されるようになる。また、タイムシフトマシン録画番組、通常録画番組ともに、通常再生/らく見/らく早見/飛ばし見といった時短で番組を視聴できる機能が利用可能となる。
さらに、スマートフォンとの連携も強化。録画したテレビ番組をスマートフォンにダウンロードし、外出先などで視聴する「スマホ持ち出し」に対応。スマホやPCからの文字入力で、録画した番組の番組名の編集を行うこともできるようになる。ほか、音声によるテレビ番組の検索が可能になり、番組を探しやすくなる。
アップデートの対象機種は、4KZシリーズ「DBR-4KZ600」「4KZ400」「4KZ200」。レコーダー本体のソフトウェアアップデートと「スマホdeレグザ」アプリの更新により、新機能が実装される。なお、レコーダーのアップデートは本日17時よりインターネット経由で提供開始されており、「スマホdeレグザ」アプリのアップデートは5月10日に各アプリストアで公開予定となっている。
追加される機能として、タイムシフトマシン録画した番組が「過去番組表」として表示されるようになる。また、タイムシフトマシン録画番組、通常録画番組ともに、通常再生/らく見/らく早見/飛ばし見といった時短で番組を視聴できる機能が利用可能となる。
さらに、スマートフォンとの連携も強化。録画したテレビ番組をスマートフォンにダウンロードし、外出先などで視聴する「スマホ持ち出し」に対応。スマホやPCからの文字入力で、録画した番組の番組名の編集を行うこともできるようになる。ほか、音声によるテレビ番組の検索が可能になり、番組を探しやすくなる。