単体購入より約8000円分安く
EPOS、有線ゲーミングヘッドセット「H6PRO」とUSB接続サウンドカード「GSX300」の限定セット
EPOSは、有線ゲーミングヘッドセット「H6PRO」シリーズと外付けサウンドカード「GSX300」の限定セットを、本日5月17日より同社公式サイトにて発売する。価格は26,800円(税込)。
PC内蔵のオンボード機能からステップアップし、オーディオ体験を強化させたいゲーマー向けに企画したという製品。ヘッドセットの「H6PRO」シリーズ(通常価格23,800円/税込)とサウンドカード「GSX300」(通常価格10,980円/税込)を、それぞれ別に買い揃える場合よりも7,680円分安く購入できるとしている。なお、へッドセットは密閉型の「H6PRO Closed」、もしくは開放型の「H6PRO Open」から選択可能。製品カラーはすべてブラックとなる。
「H6PRO」シリーズは、同社製有線ゲーミングヘッドセットのフラグシップモデル。従来モデルのGSP 600シリーズからさらなる軽量化を実現し、42mm口径のドライバーを搭載。マイクはマグネットで着脱可能で、跳ね上げることでミュートできる利便性も兼ね備える。
ほか、軽量化に加えてヘッドバンドやイヤーパッドなども快適性を追求し、長時間のゲーム利用にも適するとしている。
「GSX300」は。96kHz/24bitのステレオ再生や、48kHz/16bitの7.1chサラウンド再生が行えるUSB接続のサウンドカード。OSはWindows 10に対応し、マイクとオーディオ用の3.5mm端子を背面部に装備する。
また、両製品と独自のゲーミングソフトウェア「EPOS Gaming Suite」を組み合わせることで、「卓越したデジタルサウンド処理を実現し、7.1 EPOSサラウンドのカスタマイズが可能になる」とアピールされている。
PC内蔵のオンボード機能からステップアップし、オーディオ体験を強化させたいゲーマー向けに企画したという製品。ヘッドセットの「H6PRO」シリーズ(通常価格23,800円/税込)とサウンドカード「GSX300」(通常価格10,980円/税込)を、それぞれ別に買い揃える場合よりも7,680円分安く購入できるとしている。なお、へッドセットは密閉型の「H6PRO Closed」、もしくは開放型の「H6PRO Open」から選択可能。製品カラーはすべてブラックとなる。
「H6PRO」シリーズは、同社製有線ゲーミングヘッドセットのフラグシップモデル。従来モデルのGSP 600シリーズからさらなる軽量化を実現し、42mm口径のドライバーを搭載。マイクはマグネットで着脱可能で、跳ね上げることでミュートできる利便性も兼ね備える。
ほか、軽量化に加えてヘッドバンドやイヤーパッドなども快適性を追求し、長時間のゲーム利用にも適するとしている。
「GSX300」は。96kHz/24bitのステレオ再生や、48kHz/16bitの7.1chサラウンド再生が行えるUSB接続のサウンドカード。OSはWindows 10に対応し、マイクとオーディオ用の3.5mm端子を背面部に装備する。
また、両製品と独自のゲーミングソフトウェア「EPOS Gaming Suite」を組み合わせることで、「卓越したデジタルサウンド処理を実現し、7.1 EPOSサラウンドのカスタマイズが可能になる」とアピールされている。