昨年実施の投票企画を反映
オーディオテクニカ、モニターヘッドホン「M50xシリーズ」の数量限定カラー“Deep Sea”
オーディオテクニカは、モニターヘッドホン「M50xシリーズ」の限定カラーバリエーション「Deep Sea」を9月9日(金)より数量限定で発売する。価格はオープンだが、有線モデルの「ATH-M50x DS」は税込23,100円前後、ワイヤレスモデルの「ATH-M50xBT2 DS」は税込26,400円前後での実売が予想される。
昨年12月に実施した「M50x Series Limited Edition カラー投票2021」の結果を受け、計4色の候補の中から1番の人気を集めた「Deep Sea」が数量限定製品として発売される格好だ。
本カラーのイメージについて同社は「水深200メートル以上の深海をイメージした、深みのあるブルーを基調とし、ダークな質感のアクセントが映えるカラーリング」と説明。スタジオや野外での利用でも馴染みやすく、業務用としてもファッションアイテムとしても楽しめるとアピールする。
搭載ドライバーは共に45mm径CCAWボイスコイルドライバーを採用。有線モデルATH-M50x DSは、高い遮音性を誇る楕円形状のイヤーカップや、片耳モニタリングを可能にする90度の反転モニター機構を搭載。利用シーンに合わせた3本の着脱コードを付属品として用意する。
ワイヤレスモデルATH-M50xBT2 DSは、ハイレゾ音源(96kHz/24bit)に対応するAKM社製Hi-Fi DAC/ヘッドホンアンプ「AK4331」を搭載し、高音質コーデックLDACの再生をサポート。全指向性のMEMSマイクを搭載し、通話用途にも使用可能。BluetoothはVer.5.0に準拠し、LDACのほかAAC、SBCコーデックに対応。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPをサポートする。
昨年12月に実施した「M50x Series Limited Edition カラー投票2021」の結果を受け、計4色の候補の中から1番の人気を集めた「Deep Sea」が数量限定製品として発売される格好だ。
本カラーのイメージについて同社は「水深200メートル以上の深海をイメージした、深みのあるブルーを基調とし、ダークな質感のアクセントが映えるカラーリング」と説明。スタジオや野外での利用でも馴染みやすく、業務用としてもファッションアイテムとしても楽しめるとアピールする。
搭載ドライバーは共に45mm径CCAWボイスコイルドライバーを採用。有線モデルATH-M50x DSは、高い遮音性を誇る楕円形状のイヤーカップや、片耳モニタリングを可能にする90度の反転モニター機構を搭載。利用シーンに合わせた3本の着脱コードを付属品として用意する。
ワイヤレスモデルATH-M50xBT2 DSは、ハイレゾ音源(96kHz/24bit)に対応するAKM社製Hi-Fi DAC/ヘッドホンアンプ「AK4331」を搭載し、高音質コーデックLDACの再生をサポート。全指向性のMEMSマイクを搭載し、通話用途にも使用可能。BluetoothはVer.5.0に準拠し、LDACのほかAAC、SBCコーデックに対応。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPをサポートする。