2022年8月27日までの2週間集計データ
ゼンハイザー新製品「MOMENTUM 4 Wireless」が1位を獲得 ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年8月27日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
4位 Jabra「Elite 7 Pro」
5位 ag「COTSUBU」
昨年6月発売の人気モデル、SONY「WF-1000XM4」が前回同様に1位を獲得。2位には今年6/3発売のSONY「LinkBuds S」が入った。外音を自然に取り込みながら音楽再生ができる “ながら聴き” 完全ワイヤレスイヤホン“LinkBudsシリーズ” の第2弾。第1弾モデルにあった“穴”をなくしてノイズキャンセリング機能を搭載。さらに「小型軽量」「常時装着スタイル」「センシングを活用した新しい音体験」を実現している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
2位 SONY「WH-1000XM5」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 ag「WHP01K」
5位 Bowers & Wilkins「Px7S2」
8/23発売の新製品、SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」が1位を獲得。従来モデル「MOMENTUM 3 Wireless」から、音質、ノイズキャンセリング(ANC)、通話品質、バッテリー持ち、装着性などあらゆる面を再構築。ドライバーユニットとなる42mmトランスデューサーは、振動板に新たな素材を採用。歪みを最小限に抑え、低音から繊細な高音、細部まで豊かに描き、すべての周波数帯域を忠実に再現。音がユーザーの耳にダイレクトに届くようバッフルの角度を調節する「アングルバッフル技術」を導入。特に高域の伝達を改善することで、より自然なサウンドステージを作り出すという。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 final「D8000 Pro Edition」
2位 final「D8000」
3位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
4位 Razer「Kraken」
5位 SENNHEISER「HD 660 S」
2019年発売のfinal「D8000 Pro Edition」が1位を獲得。AFDS技術搭載の平面磁界型ヘッドホン「D8000」の音質はそのまま、録音のプロからの要望を受けて再チューニングを施したモデル。ポップスやロックなどダイナミックレンジの狭い音楽を再生した際、より解像感が高いと感じられる音質に。深海発音イヤーパッドは、肌に触れる部分に東レのウルトラスエードを採用、肌触りよく仕上げられている。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenMove」
2位 Shokz「OpenRun Mini」
3位 Shokz「OpenRun Pro」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
Shokz「OpenMove」が1位を獲得。頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホンで、周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 SONY「IER-Z1R」
3位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
4位 final「VR3000 for Gaming」
5位 SENNHEISER「IE 600」
前回同様に2021年6月発売のSENNHEISER「IE 900」が1位に。2019年発売のSONYのフラグシップイヤホン「IER-Z1R」が2位に。12mmダイナミックドライバー、独自開発のバランスド・アーマチュアドライバー、5mmダイナミックドライバーという3つのドライバーを組み合わせた新たな「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載。低域から中高音域を12mmダイナミックドライバー、高音域をBAドライバー、超高音域を5mmダイナミックドライバーが受け持つ。これらをマグネシウム製のインナーハウジングに装着し、位相を揃える工夫がなされている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-WM1AM2」
2位 SONY「NW-WM1ZM2」
3位 FiiO「M11Plus ESS」
4位 iBasso Audio「DX170」
5位 HiByMusic「R5Gen2」
3月発売のSONYの最上位ウォークマン「NW-WM1AM2」が1位に。8/26発売の新製品、iBasso Audio「DX170」が4位に入った。「DX160」の後継となる新エントリーモデルで、上位モデルに搭載されていた技術を踏襲。Cirrus Logic社製「CS43131」をデュアル構成で搭載。その性能を引き出すために、アンプ回路は「オペアンプ+バッファ」構成を採用し、アンバランス接続・バランス接続に関わらず透明感の高さを感じさせ、録音時の臨場感や熱量をリアルに再現する。
2022年8月27日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
4位 Jabra「Elite 7 Pro」
5位 ag「COTSUBU」
昨年6月発売の人気モデル、SONY「WF-1000XM4」が前回同様に1位を獲得。2位には今年6/3発売のSONY「LinkBuds S」が入った。外音を自然に取り込みながら音楽再生ができる “ながら聴き” 完全ワイヤレスイヤホン“LinkBudsシリーズ” の第2弾。第1弾モデルにあった“穴”をなくしてノイズキャンセリング機能を搭載。さらに「小型軽量」「常時装着スタイル」「センシングを活用した新しい音体験」を実現している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
2位 SONY「WH-1000XM5」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 ag「WHP01K」
5位 Bowers & Wilkins「Px7S2」
8/23発売の新製品、SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」が1位を獲得。従来モデル「MOMENTUM 3 Wireless」から、音質、ノイズキャンセリング(ANC)、通話品質、バッテリー持ち、装着性などあらゆる面を再構築。ドライバーユニットとなる42mmトランスデューサーは、振動板に新たな素材を採用。歪みを最小限に抑え、低音から繊細な高音、細部まで豊かに描き、すべての周波数帯域を忠実に再現。音がユーザーの耳にダイレクトに届くようバッフルの角度を調節する「アングルバッフル技術」を導入。特に高域の伝達を改善することで、より自然なサウンドステージを作り出すという。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 final「D8000 Pro Edition」
2位 final「D8000」
3位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
4位 Razer「Kraken」
5位 SENNHEISER「HD 660 S」
2019年発売のfinal「D8000 Pro Edition」が1位を獲得。AFDS技術搭載の平面磁界型ヘッドホン「D8000」の音質はそのまま、録音のプロからの要望を受けて再チューニングを施したモデル。ポップスやロックなどダイナミックレンジの狭い音楽を再生した際、より解像感が高いと感じられる音質に。深海発音イヤーパッドは、肌に触れる部分に東レのウルトラスエードを採用、肌触りよく仕上げられている。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenMove」
2位 Shokz「OpenRun Mini」
3位 Shokz「OpenRun Pro」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
Shokz「OpenMove」が1位を獲得。頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホンで、周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 SONY「IER-Z1R」
3位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
4位 final「VR3000 for Gaming」
5位 SENNHEISER「IE 600」
前回同様に2021年6月発売のSENNHEISER「IE 900」が1位に。2019年発売のSONYのフラグシップイヤホン「IER-Z1R」が2位に。12mmダイナミックドライバー、独自開発のバランスド・アーマチュアドライバー、5mmダイナミックドライバーという3つのドライバーを組み合わせた新たな「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載。低域から中高音域を12mmダイナミックドライバー、高音域をBAドライバー、超高音域を5mmダイナミックドライバーが受け持つ。これらをマグネシウム製のインナーハウジングに装着し、位相を揃える工夫がなされている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-WM1AM2」
2位 SONY「NW-WM1ZM2」
3位 FiiO「M11Plus ESS」
4位 iBasso Audio「DX170」
5位 HiByMusic「R5Gen2」
3月発売のSONYの最上位ウォークマン「NW-WM1AM2」が1位に。8/26発売の新製品、iBasso Audio「DX170」が4位に入った。「DX160」の後継となる新エントリーモデルで、上位モデルに搭載されていた技術を踏襲。Cirrus Logic社製「CS43131」をデュアル構成で搭載。その性能を引き出すために、アンプ回路は「オペアンプ+バッファ」構成を採用し、アンバランス接続・バランス接続に関わらず透明感の高さを感じさせ、録音時の臨場感や熱量をリアルに再現する。