同社マイクで収録・制作を実施
オーディオテクニカ、「PLAY! PARK」内に新たな体験コンテンツ「空飛ぶ魔法の畳」。1/14から
オーディオテクニカは、東京都・立川市の子供用屋内広場「PLAY! PARK」で開催している「みんなで音をさがそう! Let’s! PLAY! SOUND PARK」にて、0〜2歳の子どものためのエリアに畳サウンドシステム「TTM-V20」を用いた体験コンテンツ「空飛ぶ魔法の畳」を2023年1月14日から1月20日までの期間限定で提供する。
「みんなで音をさがそう! Let’s! PLAY! SOUND PARK」は、同社の企業メッセージ「もっと、アナログになっていく。」のもと、さまざまなアナログの魅力を訴求するコンテンツの一環として開催。音を楽しむためのさまざまな創作遊具やワークショップが体験できる。開催期間は2023年3月31日まで。
0〜2歳の子どものためのエリア<小さなお皿>に新たに登場する「空飛ぶ魔法の畳」は、畳の中に振動スピーカーを内蔵したTTM-V20を用いて、畳から感じる音や振動、感触や匂いなどを五感を使ってフィジカルに体感することで、子どもたちの多様な感性を育むことができるというコンテンツ。
畳から再生されるサウンドは、日本音響研究所の監修のもと、CM楽曲を手がけるカンガルー鈴木氏がオーディオテクニカのマイクロホンで収録・楽曲制作したもの。サバンナの動物の声や足音、静かな海の上を浮かんでいるような波の音、宇宙旅行に行った気分になれる星のきらめく音など 「畳の上で寝転んでいるだけで、畳がまるで“空飛ぶ絨毯”のように、臨場感あふれる冒険へと導いてくれます」と同社はアピールしている。
今回の制作に当たってカンガルー鈴木氏は以下のようにコメントを寄せた。
自分自身、子育てをする中で、子どもはとっても「音」で遊ぶのが大好きなんだなと感じています。いろんなものを叩いてみたりポコポコ鳴らしてみたり、お出かけ中にちょっと不思議な音がすると気にして振り返ってみたり、とっても音に敏感です。そんな、音にワクワクする子どもたちの姿を想像しながら、高い音、低い音、聞いたことがある音、不思議な音、いろいろな音を散りばめて、いろんな「音の場面」をつくってみました。楽しんでもらえたら嬉しいです!
「みんなで音をさがそう! Let’s! PLAY! SOUND PARK」は、同社の企業メッセージ「もっと、アナログになっていく。」のもと、さまざまなアナログの魅力を訴求するコンテンツの一環として開催。音を楽しむためのさまざまな創作遊具やワークショップが体験できる。開催期間は2023年3月31日まで。
0〜2歳の子どものためのエリア<小さなお皿>に新たに登場する「空飛ぶ魔法の畳」は、畳の中に振動スピーカーを内蔵したTTM-V20を用いて、畳から感じる音や振動、感触や匂いなどを五感を使ってフィジカルに体感することで、子どもたちの多様な感性を育むことができるというコンテンツ。
畳から再生されるサウンドは、日本音響研究所の監修のもと、CM楽曲を手がけるカンガルー鈴木氏がオーディオテクニカのマイクロホンで収録・楽曲制作したもの。サバンナの動物の声や足音、静かな海の上を浮かんでいるような波の音、宇宙旅行に行った気分になれる星のきらめく音など 「畳の上で寝転んでいるだけで、畳がまるで“空飛ぶ絨毯”のように、臨場感あふれる冒険へと導いてくれます」と同社はアピールしている。
今回の制作に当たってカンガルー鈴木氏は以下のようにコメントを寄せた。
自分自身、子育てをする中で、子どもはとっても「音」で遊ぶのが大好きなんだなと感じています。いろんなものを叩いてみたりポコポコ鳴らしてみたり、お出かけ中にちょっと不思議な音がすると気にして振り返ってみたり、とっても音に敏感です。そんな、音にワクワクする子どもたちの姿を想像しながら、高い音、低い音、聞いたことがある音、不思議な音、いろいろな音を散りばめて、いろんな「音の場面」をつくってみました。楽しんでもらえたら嬉しいです!