2022年12月31日までの2週間集計データ
ピエール中野氏監修、AVIOTのフラグシップ完全ワイヤレス「TE-Z1PNK」が早くも上位に! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年12月31日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 AVIOT「TE-Z1PNK」
4位 final 「ZE8000」
5位 ag「COTSUBU」
2021年発売のSONY「WF-1000XM4」が1位に。昨年12/23発売の新製品、AVIOT「TE-Z1PNK」が3位に入った。「凛として時雨」のドラムス、ピエール中野氏が監修を担当、完全ワイヤレスイヤホンの最高峰を目指したモデル。スムースで低歪な特性の実現を目指し、ヘッドホン「WA-Z1PNK」で採用した平面磁気駆動型の超薄型ドライバー技術を用いた専用設計のドライバーを新開発。トゥイーターとなる平面磁気駆動型ドライバーに加え、ウーファーとしてダイナミック型ドライバーを同軸上に配置する「コアキシャル2wayドライバー」構成を採用した。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
3位 ag「WHP01K」
4位 Marshall「Major IV」
5位 SONY「WH-1000XM4」
前回同様、昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。従来機「WH-1000XM4」で搭載していた「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え、新たに「統合プロセッサーV1」を搭載し、ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」と2つのプロセッサーを組み合わせることで、高精度にセンサーの信号を制御して高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Meze Audio「109 Pro」
2位 ASHIDAVOX「ST-90-07」
3位 Razer「Kraken」
4位 SONY「MDR-Z1R」
5位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
昨年10月発売のMeze Audio「109 Pro」が1位を獲得。同ブランド初のダイナミックドライバー搭載のオープン型ヘッドホン。オーディオ特性に優れた素材やパーツを採用し、高い加工技術で丹念に組み上げたという新開発の50mm径ダイナミックドライバーを搭載。ドライバーには軽量かつ不要な共振が少なく、優れた表現力で細部まで描写するという、カーボンファイバーとセルローズでコーティングされた「Wシェイプド・ドーム」を採用する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenMove」
2位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
3位 Shokz「OpenRun Pro」
4位 Shokz「OpenRun Mini」
5位 Shokz「OpenComm」
Shokz「OpenMove」が1位を獲得。上位5位以内はすべてShokz製品が並んだ。「OpenMove」は頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホンで、周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 final「A5000」
2位 ALPEX「Hi-Unit001-pnk」
3位 final「VR3000 for Gaming」
4位 Campfire Audio「Trifecta」
5位 SONY「IER-Z1R」
昨年12/23発売の新製品、final「A5000」が1位を獲得。同社有線イヤホンのフラグシップモデル「A8000」開発時に確立した、同社独自の音質評価法に基づく音質設計を実施し、「トランスペアレントな音」と呼ばれる、距離が離れたところに定位した音もクリアに知覚できる音の印象に加え、中低域の細かな音の聴き取りやすさも追求した。ドライバーユニットとして、振動板/ボイスコイル/磁石/磁気回路/接着剤などの部材から生産機器にいたるまで独自に設計した、6mmダイナミック型「f-Core DU」を左右1基ずつ搭載。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
2位 SONY「NW-WM1AM2」
3位 SONY「NW-WM1ZM2」
4位 SHANLING「M3 Ultra」
5位 SONY「DMP-Z1」
前回同様に昨年10月発売のAstell&Kern「A&ultima SP3000」が1位を獲得。同ブランドDAPの新フラグシップモデルで、バランス出力とアンバランス出力を完全に分離させた「デュアルオーディオ回路」と、デジタル/アナログの信号処理を完全分離した「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。主要回路を一体化したAstell&Kern独自のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」を、本モデルのためにブラッシュアップして搭載している。
2022年12月31日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 AVIOT「TE-Z1PNK」
4位 final 「ZE8000」
5位 ag「COTSUBU」
2021年発売のSONY「WF-1000XM4」が1位に。昨年12/23発売の新製品、AVIOT「TE-Z1PNK」が3位に入った。「凛として時雨」のドラムス、ピエール中野氏が監修を担当、完全ワイヤレスイヤホンの最高峰を目指したモデル。スムースで低歪な特性の実現を目指し、ヘッドホン「WA-Z1PNK」で採用した平面磁気駆動型の超薄型ドライバー技術を用いた専用設計のドライバーを新開発。トゥイーターとなる平面磁気駆動型ドライバーに加え、ウーファーとしてダイナミック型ドライバーを同軸上に配置する「コアキシャル2wayドライバー」構成を採用した。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
3位 ag「WHP01K」
4位 Marshall「Major IV」
5位 SONY「WH-1000XM4」
前回同様、昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。従来機「WH-1000XM4」で搭載していた「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え、新たに「統合プロセッサーV1」を搭載し、ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」と2つのプロセッサーを組み合わせることで、高精度にセンサーの信号を制御して高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Meze Audio「109 Pro」
2位 ASHIDAVOX「ST-90-07」
3位 Razer「Kraken」
4位 SONY「MDR-Z1R」
5位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
昨年10月発売のMeze Audio「109 Pro」が1位を獲得。同ブランド初のダイナミックドライバー搭載のオープン型ヘッドホン。オーディオ特性に優れた素材やパーツを採用し、高い加工技術で丹念に組み上げたという新開発の50mm径ダイナミックドライバーを搭載。ドライバーには軽量かつ不要な共振が少なく、優れた表現力で細部まで描写するという、カーボンファイバーとセルローズでコーティングされた「Wシェイプド・ドーム」を採用する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenMove」
2位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
3位 Shokz「OpenRun Pro」
4位 Shokz「OpenRun Mini」
5位 Shokz「OpenComm」
Shokz「OpenMove」が1位を獲得。上位5位以内はすべてShokz製品が並んだ。「OpenMove」は頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホンで、周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 final「A5000」
2位 ALPEX「Hi-Unit001-pnk」
3位 final「VR3000 for Gaming」
4位 Campfire Audio「Trifecta」
5位 SONY「IER-Z1R」
昨年12/23発売の新製品、final「A5000」が1位を獲得。同社有線イヤホンのフラグシップモデル「A8000」開発時に確立した、同社独自の音質評価法に基づく音質設計を実施し、「トランスペアレントな音」と呼ばれる、距離が離れたところに定位した音もクリアに知覚できる音の印象に加え、中低域の細かな音の聴き取りやすさも追求した。ドライバーユニットとして、振動板/ボイスコイル/磁石/磁気回路/接着剤などの部材から生産機器にいたるまで独自に設計した、6mmダイナミック型「f-Core DU」を左右1基ずつ搭載。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
2位 SONY「NW-WM1AM2」
3位 SONY「NW-WM1ZM2」
4位 SHANLING「M3 Ultra」
5位 SONY「DMP-Z1」
前回同様に昨年10月発売のAstell&Kern「A&ultima SP3000」が1位を獲得。同ブランドDAPの新フラグシップモデルで、バランス出力とアンバランス出力を完全に分離させた「デュアルオーディオ回路」と、デジタル/アナログの信号処理を完全分離した「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。主要回路を一体化したAstell&Kern独自のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」を、本モデルのためにブラッシュアップして搭載している。