アメリカ・アトランタから着想を得た全4色
urbanista、マルチポイント対応のハイブリッドANC完全ワイヤレス「ATLANTA」
エム・エス・シーは、urbanistaのマルチポイント接続に対応したANC完全ワイヤレスイヤホン「urbanista ATLANTA」を本日1月24日に発売した。価格は20,900円(税込)。カラーバリエーションはアメリカ・アトランタの都会的な街からインスピレーションを得たというミッドナイトブラック、ピュアホワイト、バイブラントレッド、スティールブルーの全4色を用意する。
高度なハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、左右のイヤホンに内蔵する複数のマイクで耳の内側と外側で発生する雑音を低減することで、周囲のノイズに妨げられることなく集中して音楽や通話が楽しめる。周囲の音を取り込む外音取り込み機能も装備する。
マルチポイント接続に対応し、スマートフォンや音楽プレーヤーなど別々のBluetooth機器を2台同時にペアリングが可能。接続の切り替えもシームレスに行える。イヤホン本体はタッチコントロールと音声アシスタントに対応しており、各種操作が快適に行える。
イヤホン内部には耳検出機能を搭載。イヤホン本体を外すと音楽が停止、装着すると自動的に再生し、専用アプリにより設定が変更できる。専用アプリではタッチコントロール操作のカスタマイズ、ノイズキャンセリングの切り替え、イコライザー調整なども設定できる。
音質チューニングを担当した音響エンジニアのAxel Grell(アクセル・ゲレル)氏は「中音域と高音域のディテールを保ちつつ、低音域の力強さも損なわないように調整した」と説明。様々なシーンやライフスタイルにマッチするバランスの良いサウンドだ。
10mm径のドライバーユニットを搭載。連続再生時間は本体のみで約8時間、充電ケースと併用で約34時間。付属の充電ケースはUSB Type-Cポートを装備し、ワイヤレス充電にも対応する。
本体はIPX4規格の防沫仕様に準拠。Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポートする。周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω±15%、感度は107±3dB@1kHz。付属品として、カナル型イヤーチップ3サイズ(S/M/L)、専用充電ケーブル(USB-C to USB-A)を同梱する。
高度なハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、左右のイヤホンに内蔵する複数のマイクで耳の内側と外側で発生する雑音を低減することで、周囲のノイズに妨げられることなく集中して音楽や通話が楽しめる。周囲の音を取り込む外音取り込み機能も装備する。
マルチポイント接続に対応し、スマートフォンや音楽プレーヤーなど別々のBluetooth機器を2台同時にペアリングが可能。接続の切り替えもシームレスに行える。イヤホン本体はタッチコントロールと音声アシスタントに対応しており、各種操作が快適に行える。
イヤホン内部には耳検出機能を搭載。イヤホン本体を外すと音楽が停止、装着すると自動的に再生し、専用アプリにより設定が変更できる。専用アプリではタッチコントロール操作のカスタマイズ、ノイズキャンセリングの切り替え、イコライザー調整なども設定できる。
音質チューニングを担当した音響エンジニアのAxel Grell(アクセル・ゲレル)氏は「中音域と高音域のディテールを保ちつつ、低音域の力強さも損なわないように調整した」と説明。様々なシーンやライフスタイルにマッチするバランスの良いサウンドだ。
10mm径のドライバーユニットを搭載。連続再生時間は本体のみで約8時間、充電ケースと併用で約34時間。付属の充電ケースはUSB Type-Cポートを装備し、ワイヤレス充電にも対応する。
本体はIPX4規格の防沫仕様に準拠。Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポートする。周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω±15%、感度は107±3dB@1kHz。付属品として、カナル型イヤーチップ3サイズ(S/M/L)、専用充電ケーブル(USB-C to USB-A)を同梱する。