税込16,280円〜
ゲオ、PD対応のバッテリー内蔵ポータブルテレビ。19型/14型の2モデル
ゲオホールディングスは、「19inch バッテリー内蔵ポータブルテレビ(GH-PTV19CAG-BK)」「14inch バッテリー内蔵ポータブルテレビ(GH-PTV14CAG-BK)」を、本日10月5日よりゲオオンラインストアにて、10月6日より全国のゲオショップ678店舗にて順次発売する。価格は19インチモデルが16,280円、14インチモデルが11,880円(表記いずれも税込)。
昨年11月発売のバッテリー内蔵ポータブルテレビを改良したアップグレードモデル。内蔵バッテリーの搭載や軽量な本体、USBメモリーやChromecast、Fire TV stickなど様々なデバイスへの対応といった前モデルの特長に加えて、新たにPD(Power Delivery)対応のUSB Tyep-C電源や、PD対応モバイルバッテリーからの給電に対応。給電方法が拡充したことで車内やアウトドア、そしてリビングなど家族でシェアして使う持ち運べるポータブルテレビとしても活用できるとアピールする。
内蔵バッテリーのみでの連続使用時間は、テレビ視聴時で19インチモデルが約1.5時間、14インチモデルが約2時間。本体質量は19インチモデルが約2,050g、14インチモデルが約870g といずれも軽量設計となっている。
地デジ/ワンセグに対応。USBメモリー・外付けHDDで番組録画が行えるほか、USBメモリー内の動画・静止画・音楽データの再生が行える。HDMI端子を1系統装備し、ゲーム用のモニターやオンライン配信の視聴などが楽しめる。ほか、RCA端子機器と接続できるAV出力端子、スピーカー&イヤホン出力端子を備える。
付属品として、専用リモコン(テスト用電池取付済)、ACアダプター(約140cm)、シガーアダプター(約140cm)、AVケーブル(約110cm)、ロッドアンテナ(約300cm)、mini B-CASカードなどを同梱する。
昨年11月発売のバッテリー内蔵ポータブルテレビを改良したアップグレードモデル。内蔵バッテリーの搭載や軽量な本体、USBメモリーやChromecast、Fire TV stickなど様々なデバイスへの対応といった前モデルの特長に加えて、新たにPD(Power Delivery)対応のUSB Tyep-C電源や、PD対応モバイルバッテリーからの給電に対応。給電方法が拡充したことで車内やアウトドア、そしてリビングなど家族でシェアして使う持ち運べるポータブルテレビとしても活用できるとアピールする。
内蔵バッテリーのみでの連続使用時間は、テレビ視聴時で19インチモデルが約1.5時間、14インチモデルが約2時間。本体質量は19インチモデルが約2,050g、14インチモデルが約870g といずれも軽量設計となっている。
地デジ/ワンセグに対応。USBメモリー・外付けHDDで番組録画が行えるほか、USBメモリー内の動画・静止画・音楽データの再生が行える。HDMI端子を1系統装備し、ゲーム用のモニターやオンライン配信の視聴などが楽しめる。ほか、RCA端子機器と接続できるAV出力端子、スピーカー&イヤホン出力端子を備える。
付属品として、専用リモコン(テスト用電池取付済)、ACアダプター(約140cm)、シガーアダプター(約140cm)、AVケーブル(約110cm)、ロッドアンテナ(約300cm)、mini B-CASカードなどを同梱する。