防滴性能も装備
Tipsy、ブランド初のノイキャン完全ワイヤレスイヤホン「K2」。複合素材振動板採用で8190円
リアルアシストは、同社取り扱いブランドTipsyより、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「K2」を、5月11日(土)に発売する。価格は8,190円(税込)。
同ブランドの完全ワイヤレスイヤホン3世代機となるモデルで、従来機には搭載されていなかったANC機能をサポート。インナーイヤー型の形状によるパッシブノイズキャンセリング性能と、片耳約3.6gの軽量設計で長時間の装着にも配慮したデザインに仕上げたと同社は説明する。
ユニットは、振動板に高分子ポリウレタンとチタンの複合素材を用いた新開発の10mm径ダイナミックドライバーを搭載。高解像な中高域と、「TipsyBASS」と称されるブランド独自の低域を描き出すとしている。
ANC機能は「ノイズリダクションモード」「ノーマルモード」のほか、外音を取り込む「トランスペアレントモード」の3種を用意。左右どちらかのタッチセンサーを2.5秒長押しすることで切替えができる。また、通話用マイクは環境ノイズキャンセリング(ENC)機能をサポートする。
連続再生時間はイヤホン単体で約5時間、充電ケース併用で約18時間の再生が可能。イヤホンはIPX4準拠の防滴性能を備え、充電ケースは、アルミニウム合金の2倍の強度を持つ亜鉛合金にて鋳造。研磨、金属スプレー塗装によるつや消し仕上げが施される。
Bluetoothバージョンは5.3で、HFP/HSP/A2DP/AVRCPプロトコルをサポート。60msの低遅延接続にも対応する。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzでインピーダンスは32Ω、音圧感度は107±2dBとなる。
同ブランドの完全ワイヤレスイヤホン3世代機となるモデルで、従来機には搭載されていなかったANC機能をサポート。インナーイヤー型の形状によるパッシブノイズキャンセリング性能と、片耳約3.6gの軽量設計で長時間の装着にも配慮したデザインに仕上げたと同社は説明する。
ユニットは、振動板に高分子ポリウレタンとチタンの複合素材を用いた新開発の10mm径ダイナミックドライバーを搭載。高解像な中高域と、「TipsyBASS」と称されるブランド独自の低域を描き出すとしている。
ANC機能は「ノイズリダクションモード」「ノーマルモード」のほか、外音を取り込む「トランスペアレントモード」の3種を用意。左右どちらかのタッチセンサーを2.5秒長押しすることで切替えができる。また、通話用マイクは環境ノイズキャンセリング(ENC)機能をサポートする。
連続再生時間はイヤホン単体で約5時間、充電ケース併用で約18時間の再生が可能。イヤホンはIPX4準拠の防滴性能を備え、充電ケースは、アルミニウム合金の2倍の強度を持つ亜鉛合金にて鋳造。研磨、金属スプレー塗装によるつや消し仕上げが施される。
Bluetoothバージョンは5.3で、HFP/HSP/A2DP/AVRCPプロトコルをサポート。60msの低遅延接続にも対応する。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzでインピーダンスは32Ω、音圧感度は107±2dBとなる。