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29日からオンライン先行で発売開始

ゲオ、1万円台の一体型サウンドバー。2.1ch/2.2chの2モデルを発売

公開日 2024/08/29 12:57 編集部:松原ひな子
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ゲオは、サウンドバースピーカー2モデルを本日8月29日からゲオオンラインストアで発売。30日から全国のゲオショップにて販売開始する。価格とラインナップは以下の通り。

「サブウーファー内蔵2.1chサウンドバースピーカー(GRND-SBSPK008C BK)」:10,978円(税込)
「ツインサブウーファー内蔵2.2chサウンドバースピーカー(GRND-SPKHD099 BK)」:15,180円(税込)


「サブウーファー内蔵2.1chサウンドバースピーカー」

「ツインサブウーファー内蔵2.2chサウンドバースピーカー」
2.1chモデルは、最大出力110Wのサウンドバー。スピーカー構成はフルレンジ(30W)×2、サブウーファー(50W)×1となる。ネットワーク機能としてBluetooth 5.4に対応し、外形寸法は約850W×99H×71Dmm、質量は約2.7kg。

2.2chモデルにはフルレンジスピーカー(30W)×2、サブウーファー(30W)×2を搭載。最大出力は120Wを確保した。ネットワーク機能としてBluetooth 5.0に対応し、外形寸法は約850W×120H×70Dmm、質量は約1.3kg。

2モデルに共通する仕様として、高音域と低音域を-5から+5の10段階で調整できるほか、MUSIC/MOVIE/NEWSといった3種の音質モードを備える。本体には接続モードが一目でわかるLEDディスプレイを搭載した。

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