サブウーファーが付属
<IFA>Yaber、1600ANSIルーメンの新フラグシッププロジェクター「K3 Pro」をアピール。下位モデル「L2s」も同時発表
ドイツ・ベルリンで世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2024」が開幕。中国のプロジェクターブランドのYaberはブースを展開し、同社のLCDプロジェクターを一挙アピールしている。
注目となるのが、今回のIFAに合わせて発表されたばかりとなる「K3」および「K3 Pro」。同社の新たなフラグシップモデルとして、フルHD解像度と1,600ANSIルーメンの明るさをサポートしている。スピーカーはJBL製で、ドルビーオーディオに対応。K3 Proには別体のサブウーファーも付属する。ヨーロッパでの価格は、K3が599ユーロ、K3 Proが649ユーロ。
また、今年の第4四半期に発売予定のモデル「L2s」もIFAに合わせて発表。フルHD解像度で700ANSIルーメンに対応しており、239ユーロでの発売を予定する。こちらもJBL製のスピーカーを採用している。
ほか、ポータブルプロジェクター「T2」の特別版として、キース・ヘリングにインスピレーションを得たモデルもアピール。既存モデルとして、「U12」および「K2s Pro」も目立つように展示されていた。
注目となるのが、今回のIFAに合わせて発表されたばかりとなる「K3」および「K3 Pro」。同社の新たなフラグシップモデルとして、フルHD解像度と1,600ANSIルーメンの明るさをサポートしている。スピーカーはJBL製で、ドルビーオーディオに対応。K3 Proには別体のサブウーファーも付属する。ヨーロッパでの価格は、K3が599ユーロ、K3 Proが649ユーロ。
また、今年の第4四半期に発売予定のモデル「L2s」もIFAに合わせて発表。フルHD解像度で700ANSIルーメンに対応しており、239ユーロでの発売を予定する。こちらもJBL製のスピーカーを採用している。
ほか、ポータブルプロジェクター「T2」の特別版として、キース・ヘリングにインスピレーションを得たモデルもアピール。既存モデルとして、「U12」および「K2s Pro」も目立つように展示されていた。