Dolby Atmos対応サウンドシステム搭載
<CES>LG、ミニマル4K超短焦点プロジェクター「CineBeam S」
LGエレクトロニクスは、現地時間1月7日より米ラスベガスにて開催される国際エレクトロニクス展示会「CES2025」にあわせ、4K超短焦点プロジェクター「CineBeam S(PU615U)」を発表した。
国内でも発売された4Kプロジェクター「CineBeam Q」の後継に位置づけられる超短焦点モデル。レーザー光源を採用し、3,840×2,160の解像度と500ルーメン(ANSI)の明るさ、450,000:1のコントラスト比、DCI-P3 154%カバーの色域を兼ね備えつつ、壁の近くから40 - 100型相当の画面投写に対応する。
外形寸法110W×160H×160Dmm、質量2.5kgの筐体は、モダンなインテリアに溶け込ませやすいミニマルなメタリックデザインを採用。Dolby Atmos対応のステレオサウンドシステムを内蔵する。インターフェースは独自のwebOSを搭載。ストリーミングサービスへ手軽にアクセスでき、自動画面調整、壁の色味とのマッチング、画面の拡大縮小、台形補正なども直感的に可能で、さまざまな壁面や部屋の構成に対応できるとしている。
国内でも発売された4Kプロジェクター「CineBeam Q」の後継に位置づけられる超短焦点モデル。レーザー光源を採用し、3,840×2,160の解像度と500ルーメン(ANSI)の明るさ、450,000:1のコントラスト比、DCI-P3 154%カバーの色域を兼ね備えつつ、壁の近くから40 - 100型相当の画面投写に対応する。
外形寸法110W×160H×160Dmm、質量2.5kgの筐体は、モダンなインテリアに溶け込ませやすいミニマルなメタリックデザインを採用。Dolby Atmos対応のステレオサウンドシステムを内蔵する。インターフェースは独自のwebOSを搭載。ストリーミングサービスへ手軽にアクセスでき、自動画面調整、壁の色味とのマッチング、画面の拡大縮小、台形補正なども直感的に可能で、さまざまな壁面や部屋の構成に対応できるとしている。