価格は22,800円(税込)で共通
NOBUNAGA Labs、8芯銅銀合金導体のFitEar対応ケーブル「洌」3.5mm/「玄」4.4mmの2種を発売
WiseTechは、NOBUNAGA Labsブランドの8芯銅銀合金導体を採用した “COMBINEシリーズ” から、FitEar対応モデル「洌(れつ)」「玄(げん)」の2モデルを2月14日に発売する。価格はいずれも22,800円(税込)で、ブランド直販のみの取り扱い。
2モデルともイヤホン側のコネクターはFitEar専用、再生ソース側のプラグは洌が3.5mmステレオミニ、玄が4.4mm 5極バランスを搭載する。ケーブル長は120cm。
導体は高純度無酸素銅をベースに、銀を独自の比率で組み合わせたCOMBINEシリーズから採用。低域から高域までバランスのよいワイドレンジ再生に加えて、明瞭かつスピード感のある抜けのよさを確保、滑らかで透明感のある中高域と輪郭のある低域を実現するとしている。
いずれも8芯構成を採用。音像定位と情報量を向上させ、ワイドレンジで優れた分解能と自然で広がりのある豊かな音場を再現する。また、1芯0.03mm径の導体を133本使用することで、導体抵抗値を抑え、電気伝導性を高めた。インピーダンスは0.2Ω以下。
また、ケーブルの編込みピッチを均等化して伝送損失を極力排除するため、ひとつずつ手作業で編み込み。電気抵抗の原因となる分岐部分のはんだ接合工程(ジョイント加工)は施さず、接触抵抗を排除することで、伝送特性が変化しないよう設計している。
外被は柔軟性および耐久性に優れた高品質PVCを用いて軽量かつしなやかに仕上げた。取り回しがしやすくタッチノイズの少ない快適な使い心地を実現するという。
コネクター部分は高い電気伝導性を発揮する須山歯研製のFitEar純正コネクタを搭載。金メッキ処理を施して接触抵抗を抑制し、長期にわたり安定した接続を可能にするとした。
プラグ部分は24K金メッキ処理を施した高品質な日本製を採用。安定的な接続環境と伝導率の効率化を実現するほか、フラッシュメッキ処理後、メッキ剥がれや酸化侵食などのトラブルを長期にわたって防止する特殊処理が施されている。
2モデルともイヤホン側のコネクターはFitEar専用、再生ソース側のプラグは洌が3.5mmステレオミニ、玄が4.4mm 5極バランスを搭載する。ケーブル長は120cm。
導体は高純度無酸素銅をベースに、銀を独自の比率で組み合わせたCOMBINEシリーズから採用。低域から高域までバランスのよいワイドレンジ再生に加えて、明瞭かつスピード感のある抜けのよさを確保、滑らかで透明感のある中高域と輪郭のある低域を実現するとしている。
いずれも8芯構成を採用。音像定位と情報量を向上させ、ワイドレンジで優れた分解能と自然で広がりのある豊かな音場を再現する。また、1芯0.03mm径の導体を133本使用することで、導体抵抗値を抑え、電気伝導性を高めた。インピーダンスは0.2Ω以下。
また、ケーブルの編込みピッチを均等化して伝送損失を極力排除するため、ひとつずつ手作業で編み込み。電気抵抗の原因となる分岐部分のはんだ接合工程(ジョイント加工)は施さず、接触抵抗を排除することで、伝送特性が変化しないよう設計している。
外被は柔軟性および耐久性に優れた高品質PVCを用いて軽量かつしなやかに仕上げた。取り回しがしやすくタッチノイズの少ない快適な使い心地を実現するという。
コネクター部分は高い電気伝導性を発揮する須山歯研製のFitEar純正コネクタを搭載。金メッキ処理を施して接触抵抗を抑制し、長期にわたり安定した接続を可能にするとした。
プラグ部分は24K金メッキ処理を施した高品質な日本製を採用。安定的な接続環境と伝導率の効率化を実現するほか、フラッシュメッキ処理後、メッキ剥がれや酸化侵食などのトラブルを長期にわたって防止する特殊処理が施されている。