Xレンズ付セットも発売
米Panasonic、デジタル一眼“LUMIX”のプレミアムデザインモデル「GX1」を発表
パナソニックの北米法人であるPanasonic Corporation of North Americaは、マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ“LUMIX”「DMC-GX1」を12月中旬に北米市場で発売する。
カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色。交換レンズに“Xシリーズ”の標準ズームレンズ「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.(型番:H-PS14042)」を付けた「DMC-GX1-X」は949.99ドル、標準ズームレンズ付きの「DMC-GX1-K」は799.99ドル、ボディ単体は699.99ドルで販売される。
撮像素子には有効画素数16メガピクセルのLive MOSセンサーを搭載。画像エンジンは「ヴィーナスエンジン」を採用し、最高ISO12800の高感度撮影に対応している。
AVCHDフルハイビジョン動画記録にも対応しており、動画撮影時にもフルタイムAF追従機能が使える。
本体の背面には3.0型タッチ液晶を搭載。タッチパネルによるフォーカシングやズーミング、シャッター操作に対応した。
本体外装は、右手側にグリップを配置。天面にモード切替のダイヤルも設け、デザインにこだわったモデルとなっている。天面にはホットシューも設けており、別売のLVFなどを装着できる。
撮像素子には有効画素数16メガピクセルのLive MOSセンサーを搭載。画像エンジンは「ヴィーナスエンジン」を採用し、最高ISO12800の高感度撮影に対応している。
AVCHDフルハイビジョン動画記録にも対応しており、動画撮影時にもフルタイムAF追従機能が使える。
本体の背面には3.0型タッチ液晶を搭載。タッチパネルによるフォーカシングやズーミング、シャッター操作に対応した。
本体外装は、右手側にグリップを配置。天面にモード切替のダイヤルも設け、デザインにこだわったモデルとなっている。天面にはホットシューも設けており、別売のLVFなどを装着できる。