キヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X」 ー 発売を4月下旬に延期
キヤノンは、デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X」の発売日を4月下旬に延期することを明らかにした。
「EOS-1D X」はデジタル一眼レフカメラのフラグシップモデル。当初発売は3月下旬と発表されていたが、今回延期されることとなった。具体的な発売時期が分かり次第またアナウンスがあるという。
なお、同時期発売のアクセサリーについても、同じく4月下旬に発売延期となる。対象はGPSレシーバー「GP-E1」、ワイヤレスファイルトランスミッター 「WFT-E6B」、バッテリーチャージャー「LC-E4N」、バッテリーパック「LP-E4N」、ワイドストラップ 「L7」、フォーカシングスクリーン「Ec-CV」。
同社は「発売に向けて最大限の努力をしていく」とコメントしている。
「EOS-1D X」はデジタル一眼レフカメラのフラグシップモデル。当初発売は3月下旬と発表されていたが、今回延期されることとなった。具体的な発売時期が分かり次第またアナウンスがあるという。
なお、同時期発売のアクセサリーについても、同じく4月下旬に発売延期となる。対象はGPSレシーバー「GP-E1」、ワイヤレスファイルトランスミッター 「WFT-E6B」、バッテリーチャージャー「LC-E4N」、バッテリーパック「LP-E4N」、ワイドストラップ 「L7」、フォーカシングスクリーン「Ec-CV」。
同社は「発売に向けて最大限の努力をしていく」とコメントしている。