8月上旬に実施
キヤノン、デジタル一眼「EOS 7D」をアップデート − 最新機能に対応
キヤノンは、デジタル一眼「EOS 7D」のファームウェアアップデートを8月上旬に実施する。
今回公開される最新ファームウエアVersion 2.0.0では、連続撮影可能枚数が向上する。RAW画質で現行の約15枚から約25枚に、RAW+JPEG(ラージ/ファイン)画質で約6枚から約17枚になる(いずれも同社の試験基準UDMA対応カード使用、ISO100、ピクチャースタイル:スタンダード設定時)。
さらに、別売のGPSレシーバー「GP-E2」に対応可能となり、撮影地点の緯度・経度・標高の情報を撮影画像に付加できるようになる。
そのほか、ISOオート時の上限感度を設定する機能や、カメラ本体でRAW画像を現像する機能など、「EOS 5D Mark III」などで採用している最新の機能にも対応可能となる。
【問い合わせ先】
キヤノンお客様相談センター
TEL/050-555-90002
今回公開される最新ファームウエアVersion 2.0.0では、連続撮影可能枚数が向上する。RAW画質で現行の約15枚から約25枚に、RAW+JPEG(ラージ/ファイン)画質で約6枚から約17枚になる(いずれも同社の試験基準UDMA対応カード使用、ISO100、ピクチャースタイル:スタンダード設定時)。
さらに、別売のGPSレシーバー「GP-E2」に対応可能となり、撮影地点の緯度・経度・標高の情報を撮影画像に付加できるようになる。
そのほか、ISOオート時の上限感度を設定する機能や、カメラ本体でRAW画像を現像する機能など、「EOS 5D Mark III」などで採用している最新の機能にも対応可能となる。
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