「EOS M100」限定色も
キヤノン、新エントリークラス一眼レフ「EOS Kiss X90」
キヤノンは、エントリークラスの一眼レフ新モデル「EOS Kiss X90」を3月下旬に、小型軽量のミラーレス一眼「EOS M100」の限定色リミテッドピンクを4月上旬に発売する。
EOS Kiss X90はボディーが5.5万円前後、18-55II レンズキットが6.4万円前後の実売を想定。EOS M100 リミテッドピンクは7万円前後の実売を想定する。
EOS Kiss X90は従来モデル「Kiss X80」の後継機で、センサー画素が約2,400万画素に向上。拡張感度がISO12800まで使用可能となった。映像エンジン「DIGIC4+」、3.0型92万ドット液晶モニター、連射速度約3.0コマ/秒といった特徴はKiss X80と同等となっている。外形寸法も変わらず、約129W×101.3H×77.6Dmm。
EOS M100 リミテッドピンクは1,000台限定生産となり、ボディー色に合わせたピンクのストラップ、レンズキャップケースが付属。女性に向けたカラーバリエーションとなる。
EOS Kiss X90はボディーが5.5万円前後、18-55II レンズキットが6.4万円前後の実売を想定。EOS M100 リミテッドピンクは7万円前後の実売を想定する。
EOS Kiss X90は従来モデル「Kiss X80」の後継機で、センサー画素が約2,400万画素に向上。拡張感度がISO12800まで使用可能となった。映像エンジン「DIGIC4+」、3.0型92万ドット液晶モニター、連射速度約3.0コマ/秒といった特徴はKiss X80と同等となっている。外形寸法も変わらず、約129W×101.3H×77.6Dmm。
EOS M100 リミテッドピンクは1,000台限定生産となり、ボディー色に合わせたピンクのストラップ、レンズキャップケースが付属。女性に向けたカラーバリエーションとなる。