アップグレードライセンスを提供開始
ソニー、VLOGCAM最上位モデル「ZV-E1」を4K 120p撮影対応にアップグレード
ソニーは、今年4月に発売されたVlog向けカメラ“VLOGCAM”の最上位モデル「ZV-E1」に、4K/120pアップグレードライセンスの提供を開始した。
本ライセンスをインストールすることで、ZV-E1の動画撮影モード時に4K/120p、S&Q(スロー&クイックモーション)撮影モード時に4k/120fpsとフルHD/240fpsが追加される。なお、4K/120p記録設定時はLong GOP圧縮方式のみ有効となる。
ダウンロードは、クラウド制作サービス「Creator's Cloud」にて無料で可能。ソニーアカウントにサインインせずダウンロードすることも可能だが、サインインすると入力したカメラのシリアル番号を自身のアカウントと紐付けて管理できるため、後日再度ライセンスをダウンロードする際も手軽に行える。
本ライセンスをインストールすることで、ZV-E1の動画撮影モード時に4K/120p、S&Q(スロー&クイックモーション)撮影モード時に4k/120fpsとフルHD/240fpsが追加される。なお、4K/120p記録設定時はLong GOP圧縮方式のみ有効となる。
ダウンロードは、クラウド制作サービス「Creator's Cloud」にて無料で可能。ソニーアカウントにサインインせずダウンロードすることも可能だが、サインインすると入力したカメラのシリアル番号を自身のアカウントと紐付けて管理できるため、後日再度ライセンスをダウンロードする際も手軽に行える。