ソニー独自の“タイムシフトUI”を搭載
ソニー、“α”で撮影した世界遺産写真を楽しめる新感覚Androidアプリ「“α”CLOCK for Mobile」
ソニーは、デジタル一眼カメラ“α”シリーズで撮影された高画質な世界遺産の写真を楽しめるAndroid向けアプリ「“α”CLOCK for Mobile」の提供を開始した。アプリ料金は無料。
アプリには、ソニーのデジタル一眼カメラ“α”シリーズで世界遺産を定点撮影した“α”CLOCKのコンテンツを用意し、新感覚“タイムシフトUI”を搭載している。
“タイムシフトUI”は、ソニー独自のインターフェース技術を採用したもの。世界遺産の写真を表示中に、画面の時刻表示部分をタッチして上下にスライドさせると、表示されている時刻が変動。画面には各時間帯に撮影された世界遺産の定点写真が表示される。
さらに、アプリ設定から壁紙の切り替え機能をONにすると、画面に表示されているコンテンツが自動的に端末のホーム画面に転送され、壁紙として表示される。壁紙は時刻に連動して一日12回変化し、朝から夜までの世界遺産の定点写真が自動的に表示される。
ダウンロード後にすぐアプリを楽しめるよう、フランスの世界遺産「モン・サン=ミシェル」のコンテンツをアプリケーションプログラムにプリインストールしている。加えて本日から、トルコのイスタンブール歴史地区/中国の黄山/ベトナムのハロン湾/日本の小笠原諸島の4コンテンツを、オンライン上から無料でダウンロードできる。コンテンツの解像度はHD。
また、今後約2週間おきにコンテンツを新たに追加し、合計40以上のコンテンツを提供予定とのこと。世界遺産の名称、国名、設定メニューの表示は日本語のほか、英語、韓国語、中国語(繁体字/簡体字)、ロシア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、オランダ語に対応する。
そのほか、Wikipedia、Twitter、Facebookなどの各種オンラインサービスとの連携機能も備えている。
本アプリの対応機種は、タブレットを除く画面解像度480×854ピクセル/720×1280ピクセルのAndroid2.2以上の端末。“ウォークマン” Zシリーズにも対応する。
アプリには、ソニーのデジタル一眼カメラ“α”シリーズで世界遺産を定点撮影した“α”CLOCKのコンテンツを用意し、新感覚“タイムシフトUI”を搭載している。
“タイムシフトUI”は、ソニー独自のインターフェース技術を採用したもの。世界遺産の写真を表示中に、画面の時刻表示部分をタッチして上下にスライドさせると、表示されている時刻が変動。画面には各時間帯に撮影された世界遺産の定点写真が表示される。
さらに、アプリ設定から壁紙の切り替え機能をONにすると、画面に表示されているコンテンツが自動的に端末のホーム画面に転送され、壁紙として表示される。壁紙は時刻に連動して一日12回変化し、朝から夜までの世界遺産の定点写真が自動的に表示される。
ダウンロード後にすぐアプリを楽しめるよう、フランスの世界遺産「モン・サン=ミシェル」のコンテンツをアプリケーションプログラムにプリインストールしている。加えて本日から、トルコのイスタンブール歴史地区/中国の黄山/ベトナムのハロン湾/日本の小笠原諸島の4コンテンツを、オンライン上から無料でダウンロードできる。コンテンツの解像度はHD。
また、今後約2週間おきにコンテンツを新たに追加し、合計40以上のコンテンツを提供予定とのこと。世界遺産の名称、国名、設定メニューの表示は日本語のほか、英語、韓国語、中国語(繁体字/簡体字)、ロシア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、オランダ語に対応する。
そのほか、Wikipedia、Twitter、Facebookなどの各種オンラインサービスとの連携機能も備えている。
本アプリの対応機種は、タブレットを除く画面解像度480×854ピクセル/720×1280ピクセルのAndroid2.2以上の端末。“ウォークマン” Zシリーズにも対応する。