「もう一度届けたいんだ、僕の声を君に−−」
オーディオテクニカが恋愛アニメを作った?!「200センチの恋」公開。CVは小林裕介ら
オーディオテクニカは、おばあちゃんとテレビくんの恋愛を描いたWEBムービー『200センチの恋』を本日8月28日から公開している。
年齢を重ねるとテレビの音が聴き取りづらくなり、ついつい音量を上げすぎてしまい、騒音トラブルになったり、災害情報が正確に聞こえなかったり…といった「テレビの音量調節」問題について、親しみやすいラブストーリーを通して分かりやすく伝えるというもの。
いつも一緒に過ごしているおばあちゃんとテレビくん。おばあちゃんの耳がだんだんと遠くなり、テレビくんの声が徐々に届かなくなっていく…そこに救世主「サウンドアシストくん」(同社が販売するテレビの音を手元で聞き取りやすくするスピーカーシリーズ)が現れて…?というストーリー。
タイトルにある「200センチ」は、50インチのフルHDテレビを視聴するときの、見る人とテレビのおおよその適切な距離のこと。
おばあちゃんの声は声優の西原久美子さん、テレビくんの声は小林裕介さんが担当する。
【あらすじ】
おばあちゃん(CV:西原久美子)とテレビくん(CV:小林裕介)はいつも一緒。来る日も来る日も、2人は恋人のように仲良く過ごしていた。しかし異変が…。おばあちゃんの耳が徐々に遠くなり、テレビくんの声がだんだん聞き取りにくくなってしまったのだ。なんとか伝えようと毎日大声で叫ぶテレビくん。しかし、届かない声…。そんなある日、台風が上陸し、おばあちゃんの住む地域に進路を変えた!危険を必死に伝えようとするテレビくんだが、その声と想いは一向に届かない。
そして、そんなこととは露知らず、家庭菜園の様子を見に外出しようとするおばあちゃん!絶望するテレビくん!そんな2人の前に現れたのは救世主サウンドアシストくん(CV:松村秀美)だった…!!
<キャラクター紹介>
■おばあちゃん(CV:西原久美子)
田舎町で暮らすテレビ大好きなおばあちゃん。好きな番組は恋愛ドラマと歌番組。家庭菜園を趣味にしており、育てた野菜を東京にいる息子に送っている。
■テレビくん(CV:小林裕介)
50インチの液晶テレビ。おばあちゃんのことを大切に想っている。見る番組によって衣装や顔が変化する。
■サウンドアシストくん(CV:松村秀美)
オーディオテクニカのお手元スピーカー。東京の息子からおばあちゃんへのプレゼントとして送られてきた。小さいけれど元気いっぱい声を届けて、恋をアシストする。口癖は「スピー!」。
年齢を重ねるとテレビの音が聴き取りづらくなり、ついつい音量を上げすぎてしまい、騒音トラブルになったり、災害情報が正確に聞こえなかったり…といった「テレビの音量調節」問題について、親しみやすいラブストーリーを通して分かりやすく伝えるというもの。
いつも一緒に過ごしているおばあちゃんとテレビくん。おばあちゃんの耳がだんだんと遠くなり、テレビくんの声が徐々に届かなくなっていく…そこに救世主「サウンドアシストくん」(同社が販売するテレビの音を手元で聞き取りやすくするスピーカーシリーズ)が現れて…?というストーリー。
タイトルにある「200センチ」は、50インチのフルHDテレビを視聴するときの、見る人とテレビのおおよその適切な距離のこと。
おばあちゃんの声は声優の西原久美子さん、テレビくんの声は小林裕介さんが担当する。
【あらすじ】
おばあちゃん(CV:西原久美子)とテレビくん(CV:小林裕介)はいつも一緒。来る日も来る日も、2人は恋人のように仲良く過ごしていた。しかし異変が…。おばあちゃんの耳が徐々に遠くなり、テレビくんの声がだんだん聞き取りにくくなってしまったのだ。なんとか伝えようと毎日大声で叫ぶテレビくん。しかし、届かない声…。そんなある日、台風が上陸し、おばあちゃんの住む地域に進路を変えた!危険を必死に伝えようとするテレビくんだが、その声と想いは一向に届かない。
そして、そんなこととは露知らず、家庭菜園の様子を見に外出しようとするおばあちゃん!絶望するテレビくん!そんな2人の前に現れたのは救世主サウンドアシストくん(CV:松村秀美)だった…!!
<キャラクター紹介>
■おばあちゃん(CV:西原久美子)
田舎町で暮らすテレビ大好きなおばあちゃん。好きな番組は恋愛ドラマと歌番組。家庭菜園を趣味にしており、育てた野菜を東京にいる息子に送っている。
■テレビくん(CV:小林裕介)
50インチの液晶テレビ。おばあちゃんのことを大切に想っている。見る番組によって衣装や顔が変化する。
■サウンドアシストくん(CV:松村秀美)
オーディオテクニカのお手元スピーカー。東京の息子からおばあちゃんへのプレゼントとして送られてきた。小さいけれど元気いっぱい声を届けて、恋をアシストする。口癖は「スピー!」。