海外市場へ進出
<CES>AI翻訳機「POCKETALK S」、欧米での販売がスタート
ソースネクストは、AI通訳機「POCKETALK S」について、米国およびヨーロッパ一部地域を対象とした予約販売を開始した。CES 2020にも出展を行っている。
「POCKETALK(ポケトーク)」は、互いに相手の言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できる双方向の音声翻訳機。74言語に対応し、55言語で音声とテキストに、19言語でテキストに翻訳できる。クラウド上のエンジンとAIを使うことによる翻訳精度の高さや、Wi-Fiのない地域でも、世界133の国と地域でそのまま使えるモバイル通信機能を内蔵している点も特徴とのこと。
「POCKETALK S」は最新モデル。名刺サイズのボディにカメラを内蔵。文字を撮影すると自動で55言語を認識して翻訳。旅行中心の6シーンでAIを相手に会話レッスンができる機能も搭載している。日本では2019年12月に発売されている。
米国、および欧州での展開は、SOURCENEXT.Inc(米国子会社)、およびSourcenext B.V.(欧州子会社)を通じておこなわれる。
「POCKETALK(ポケトーク)」は、互いに相手の言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できる双方向の音声翻訳機。74言語に対応し、55言語で音声とテキストに、19言語でテキストに翻訳できる。クラウド上のエンジンとAIを使うことによる翻訳精度の高さや、Wi-Fiのない地域でも、世界133の国と地域でそのまま使えるモバイル通信機能を内蔵している点も特徴とのこと。
「POCKETALK S」は最新モデル。名刺サイズのボディにカメラを内蔵。文字を撮影すると自動で55言語を認識して翻訳。旅行中心の6シーンでAIを相手に会話レッスンができる機能も搭載している。日本では2019年12月に発売されている。
米国、および欧州での展開は、SOURCENEXT.Inc(米国子会社)、およびSourcenext B.V.(欧州子会社)を通じておこなわれる。