同じ兵庫県西宮市出身者と地元トークも
【NHK紅白リハ】あいみょん、豪華審査員に負けじと「曲で振り向かせる」
12/31放送の「第73回NHK紅白歌合戦」に、今年4回目の出演を果たすあいみょんがコメントを寄せてくれた。「毎年出させていただけるのはすごく嬉しい。ほんまに毎年『まさか自分が』と思っています。与えられた時間と楽曲で皆さんを楽しませられるようなステージをつくれたら」と、謙虚な言葉を口にした。
今回の出演で楽しみにしているのは、地元兵庫県西宮市出身の人々と紅白の会場で一緒になれることだという。「地元の人がまとまって集まることがないので、地元トークをしてみたい!」と嬉しそうな様子。
というのも今年は、1月から2月にファンクラブツアー、4月から8月にアリーナツアーと駆け抜けた後、11月に弾き語りワンマンライブを地元西宮市の甲子園球場で行い「西宮出身として西宮を皆さんに知ってもらえてわくわくしている」から。今年を振り返って表す漢字も「球」とした。
また今年の紅白歌合戦は、史上最年少で三冠王を達成したプロ野球ヤクルトの村上宗隆選手、フィギュアスケート五輪金メダリストの羽生結弦選手など、審査員も豪華な顔ぶれ。それに対して「心配なのは、私のことをお客様が見てくれへんのじゃないかと。楽曲で振り向かせられるようにがんばらないと」とあらためて意気込みを強くした様子だった。
「いつもの仲良しのバンドメンバーと楽しいステージに」というあいみょん。審査員を凌駕する、あいみょんらしいオーラで魅了してほしい。
今回の出演で楽しみにしているのは、地元兵庫県西宮市出身の人々と紅白の会場で一緒になれることだという。「地元の人がまとまって集まることがないので、地元トークをしてみたい!」と嬉しそうな様子。
というのも今年は、1月から2月にファンクラブツアー、4月から8月にアリーナツアーと駆け抜けた後、11月に弾き語りワンマンライブを地元西宮市の甲子園球場で行い「西宮出身として西宮を皆さんに知ってもらえてわくわくしている」から。今年を振り返って表す漢字も「球」とした。
また今年の紅白歌合戦は、史上最年少で三冠王を達成したプロ野球ヤクルトの村上宗隆選手、フィギュアスケート五輪金メダリストの羽生結弦選手など、審査員も豪華な顔ぶれ。それに対して「心配なのは、私のことをお客様が見てくれへんのじゃないかと。楽曲で振り向かせられるようにがんばらないと」とあらためて意気込みを強くした様子だった。
「いつもの仲良しのバンドメンバーと楽しいステージに」というあいみょん。審査員を凌駕する、あいみょんらしいオーラで魅了してほしい。